<   2009年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
1週間が
早くなったなぁ。年取ったからですかねそうですねすいません。

甲府戦は遠くになりにけり。
試合後に健ちゃんがこっちのゴール裏に来てたので涙目なってる奴多数とか、そんな記憶が。

試合はなー。んー。カウンターだけやってれば良いのに、みたいな。
先行した甲府が後半はロングカウンター一本やりでガッカリ、みたいのはあるにしても、前線の能力高いなら、それはそれでありだよな、というか。ダッシュの距離が長いほどその後のフィニッシュの精度が落ちるのは当たり前なので、多少はカウンター食らったところで、見た目ほどに危険を感じてなかったのは事実。ボール奪われる位置が低めだったからね。
問題はなー。レアンドロは、まあ、もう、ああいう「いい加減さ」に向こうが対応しきれずに時々ドフリーになってて面白いようにパス通したりしてたのは、まあ楽しいっちゃ楽しいんですけど、長くは持たないよな。所詮は目先の撹乱にしか使えん。煽りを食った岩倉が不憫だとは思うにしても、あの出来で今後の評価が定まりかねないような内容だったんで、本人的には悔しかろう。試合前の練習で硬くなってるように見えて、ちょっと嫌な感じはしたんだけど・・。本人がどういうんだったかは知らんが。
チビがハムストリングやっちゃって6週間戦線離脱ということで、穴がまた増えた。だからトレーナーの人数が少なすぎるって言っただろうが。
那須川と永里を同時にベンチ入りさせてたって事は、機会を見て藤田のボランチを試したかったんだろうな、やっぱり。本来はもっと違う状況で投入したかったんだろうけど、スクランブル&スクランブルで「そうならざるを得ない」ってのは、やっぱり窮屈なような。まあ、並びとしてはそんなに悪くないとは思うんだけどね。
どうせ手詰まってるなら弦巻か井上平でも見たい今日この頃。レアンドロでは開放感がない。レオナルドは小粒感があってモヤモヤする。
見た目ほど悪くもなければ、ファイトする意志も見せてもらってるけども、じゃあ「どっちに向かって踏み出す気だい?」という覚悟が高木監督から十分見えてるとは言い難く。本人ほどにフロントが腹括ってるのかも分からんしね、正直なトコ。

ま、良いんだそんな場末の話は。

1年がかりだった仕事の終着点がようやく見えてきて、ホッとするとか寂しいとかより、むしろ「さっさと終わらせて忘れ去りたい」つう気分になるのは、自分が悪いからなんですがね実際のところ。

で、ぼんやりウェブでニュース眺めてたりすると、

OracleがSun Microsystems を総額74億ドル(ただし実質は56億ドルってーかそれでもスゲエ)で買収!

なんつう記事が目に飛び込んできて魂消る。
IBMプギャーとか言ってる場合じゃねえし。むしろ一番涙目になってるのはMSじゃねえの?と思ってたら、やっぱりバルマーがちょっと涙目だった模様
ラリー・エリソンが買い物症候群くさいのは今に始まった話じゃないにしても、ほんとにOracle単独で分捕るとは思わなんだ。さすが金持ってる奴は決断力が違う。これでウリのMySQLオワタと思ってるWeb屋とか月食厨プゲラとか思ってる網豆厨がたくさんいるはずだ!(今時いねえよ、そんな奴)
棲み分けできそうなMySQLはともかく(XEについては、この際見なかったことにする)、WebLogicとGlassfishの関係とか、どうすんだろ?Javaもなー。Oracleって何かJVMあったよな。なんだっけ。でもJDeveloperとNetBeansをつないでOracle+Java開発環境とか、それはそれで面白そうとかも思うんだよね。少なくともIBMとくっ付くよりは自然に見えなくもない。
いよいよOracleがハード進出か。
HP-UX+DB2こそ覇道と思う人々にとって、SUN+Oracleがパッケージとして洗練されてくりゃ、それはそれでどういう気分なんだろなーと思いつつ、最近、そういうガチガチな案件にあまり触れてないので、世間的には如何なんでしょうか。情報を更新しないとね。
いずれにしてもWindowsアプリをHogeる毎日に疲れているので、たのしそーだなー、と傍目には思う。
日本のSIerなんてものは(げふんげふん)。

やりたい事はいっぱいあっても、なかなか思うようには進まんですね。
目の前のことをちくちくやってくしかないなー、と思う今日この頃。この際、totoBIGでも当たってくれまいか。
[PR]
by eixeix | 2009-04-24 00:12 | 日常とか。
笑い話で済んだのは
まあ、勝てたからだよな、やっぱり。

鳥栖に2-0で勝利。開始5秒だか9秒だかで菅原が退場になるという大変アレげな出だしから、当初は守備が混乱して鳥栖の波状攻撃を食らうハメになったものの、そこを我慢して超えると、数少ないカウンターのチャンスを柴崎と林がきっちり決めて守り勝ち。「10人になったチームの方が運動量が増えて良いゲームをする」ってのは、サッカーにおいては定番なわけだけれども、まあそれがハッキリ出たというか。
たぶん4-4-2でやるつもりだったであろうゲームプランが、菅原退場でいきなし4-4-1と。
ただ内容的には守備のブロックをしっかり作り、リトリート気味だけれども、ゾーンに入ってきたときのプレスと受け渡しはしっかり出来てて、それはもちろんトレーニングの成果なんだろうけど、ただ「やらなきゃいけない」って部分での危機感の高まりとか全体の意識とか、むしろそっちが強く感じた。
高木監督が守備の質の部分で、メンタル面とかに言及することがあったけれども、こういうエマージェンシーな状態だと、やっぱりメンタルの基準が揃うからな。やりやすいよな、という。本来はそれをどの試合でもやるべきだし、ある意味ルーティンになるまでやってるのが強いチームなんだけれども。
守備が、とか、攻撃が、とか約束事の問題ももちろんあるんだけれども、要するに与えられた戦術・タスクを実行し続ける、常にきちんとできる、というのは、精神的な部分でも統一感が重要で、でなけりゃ昇格したときみたいにシーズン3分の1も無敗で行くとか、やれったって出来るもんでもない。
そこに気が付けたなら、とても価値がある試合にはなるかな、と。

1ゴール1アシストを決めた林と晃誠について。
晃誠に関しては、まあ、こういう選手なんだよな、というか。自分で作ることも出来ることは出来るんだろうけど、彼のテクニック部分に関しては、大きな武器とまではいってなくて、それよりはやはり判断の速さとランの質、そこで勝負していった方が良いし、そういう意識の方がテクニックが彼を支えてくれるようになるんだろな。際立ってスピードがあるわけではないにしても、シュートシーンへの顔出しにはセンスを感じるし、きちんとボールも持てる。自分の良さをもっとコンスタントに出せるようになって欲しいなぁ。あと守備のときはもっと声出せとか。
林に関しても、まあ、こういう選手だよな、と。シュートのちょっと前ぐらいに、かなり長い距離をチェイシングして、おもくそバテバテになって腰に手を当てるほど疲れきってたわけで、それ見てちょっと笑ってたんですけども、それでも最後のシュートシーンにあそこまで詰めたのは、ああ、FWだな、と思います。適度に力が抜けてたのが良かったのかもしんないね。強さの部分では通用するところを見せられたし、守備面でも貢献できた。もう少しトレーニングして、アジリティとかスタミナの部分は上げていく必要があるだろうけど、プロとしては自信持ってやれるようになるかな、とは思います。
気付いた点だと、滝澤かなぁ。守るゾーンと攻撃面でやるべき仕事が、サイドハーフに固定されて自由度が低くなった分、むしろ迷いなくスムーズに動けてたんで、そこがちょっと面白かった。特に守備のプレスに入るタイミングが凄く良くなってて。試合の最後まで運動量落ちなかったし。多分、ゾーンの中でお互いの距離をきちんと保つように、全体で声をかけあってたし、やりやすかったんだろうな、とは思うんだけども。後は攻撃面でどうするかな。前に行く力、という部分ではまだ物足りないし。逆に永里は前に出て行けるけど、後ろにも前にも引っ張られすぎるというか、加減を知らんというか。ただ、長い距離をしっかり走れるってのは、このチームでは貴重だよなぁ。でも特に前半、大黒も責任感が強いからなのだろうけど、マーカーに食い付き過ぎて却って押し込まれたりとかしてたんで、後半そこをいじったのは仕方ないかなと。むしろ結果として岩倉がある程度計算できることが分かったので、そこは収穫と言って良いかと思います。

まあ、今さらポゼッションだのカウンターだのと論じるのもあれなんで、とりあえずフラットな4-4-2で、大黒と林の2トップでよくね?みたいな緩い結論でどうでしょうか。柴崎は中央よりはサイドに置いた方が良い仕事すると思うんだけどね。

とりあえず菅原は、勝利給もらったら、みんなに焼肉でも奢っておけ。
[PR]
by eixeix | 2009-04-17 01:44 | サッカーとか。
半歩前進
大甘に見て、という感じであるが。

湘南には2-0での敗戦。内容的にそこまで厳しいという感じはなかったものの、チャンスの量で決まった試合ではあるなぁ、と。

守備面の局面でのとっ散らかり方が気になる。富澤自身は土屋の穴を埋めるべく、良くファイトをしているとは思うが、やはり細かいミスが連鎖的に起こっている。仙台戦も然りだが。そういう中で再三指摘している土肥のプレーエリアの狭さというハッキリした欠点が見えて、少し嫌な気持ちになる。最終ラインとの意識の共有が十分ではないとも見えてしまう。突き詰めて言えば、どんなサッカー選手でも得意不得意はそれぞれあり、不得意な部分を如何に隠蔽してリスクを減らすか、というのが経験なのだろうと思うわけだが、若い最終ラインの選手たちは、土肥の欠点を覆い隠せるほどには賢くプレーできていない。土肥もベテランである以上、判断に関しては経験に裏打ちされたモノだという事は理解できるにしても、今は慎重さを通り越して臆病と映る。土屋がいない今、精神的に支えて欲しいのだが、残念ながらそれに見合った質のプレーを見せているとは言い難い内容だった。厳しく見て、2失点とも土肥の責任は大きい。

永里が右サイドで奮闘するものの、レオナルドとの関連性はあまりしっくり行っていないと見える。逆に左サイドは滝澤と飯尾と藤田の3人で渋滞したりしており、その辺のバランス観はどうなのだろう?と思ってみていた。にしても永里は守備のときに良い立ち方が出来ていない。誰が教えてるんだ、あんなの。簡単にマークを剥がされていて、さすがにサイドバックは無理目だと思うわけだが。
結局のところ
ハーフタイムで「サイドに行くのは良いとして、一工夫欲しい」みたいな事を思っていたら、高木監督や富澤のコメントも似たようなものだった。とは言え。藤田は切り込むような技術もなく、永里もライン際まで行ってのクロスが精一杯。ボックス内までペネトレーションしていけるような人もおらず、高さもないのにアーリー気味のクロスを入れてはジャーンに跳ね返されるお粗末な攻めが続く。そこで工夫や仕掛けが欲しければ滝澤よりは柴崎だろうな、とも思う。いずれにせよ、仙台戦を見る限り、滝澤と柴崎を2人同時に使うのは無意味に思えていたので、どう整理するのだろうな。プレースタイル的にはだいぶ異なるのだが、共存させるのに難儀するいうのもアレだなぁ。河野もどるのを待つというのもアレだが。

攻撃のクオリティは大黒と飯尾のキープ力によって、どうにか維持されている状況。レオナルドは多少ブレがある。平本は終盤、トップ下的な使われ方に見えたが、これはまあ、そんなに悪くないかもしれないというか、無理して滝澤使うならこれでもええんちゃうか?みたいな程度の具合。

うーん。
選手交代をしていくにつれてチームとしてのスピード感が落ちていくのもどんなもんか。ポゼッション志向なのであれば、やっぱり河村を低い位置に持ってくしかないんじゃないかなぁ。2列目の運動量を上げない限り、大黒の孤立傾向は解消されないだろう。弦巻とかはどうした。出来れば藤田をやはり中央に持って行きたい。となると左は那須川か服部の復帰待ちか。

前に進んでいる手ごたえそのものはある。それは良い。問題はキャパシティなりポテンシャルなりが、今いる面子では「たかが知れてる」とも思う点であって。
あと2人ぐらい、突き上げてくるのがいると、面白いんだがなぁ・・・。
[PR]
by eixeix | 2009-04-11 23:37 | サッカーとか。