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エントリイィィィィィ!
全国15万人ぐらいのゼーゴックファンの皆様こんにちは。
タイトルに特に意味はありません。はい。

さて。
J1リーグも折り返し。
浦和・柏との連戦を2-3、2-1の1勝1敗ですか。

まあまあ、といったところですかね。勝ち点的にも。もう少し上積みするチャンスはあったと思いますけど力量から考えれば妥当な範囲なのかなと。そういう感じで見てます。
この2戦は、特にここしばらくでは珍しく熱量のある試合だったと言うか、相手にも乗せられたところはあるんでしょうけど。
ただ浦和戦は、フッキが自分の持ってる力を存分に発揮した一方で、守備陣が個のところでやられてCKから失点してしまったり、あるいはうだるような蒸し暑さの中で、中盤の機能性が著しく低下してて(これは前からの守備に参加しないブラジル人たちにも問題があるけども)、力押しに膝を屈した感はあって、どうにか出来たかもしれないけど、結局どうにもならなかったのかも、というような試合。セットプレーでの対策も、あるいはあったんでしょうけど、結局のところ相手のサイド深くを突くようなプレーには乏しくて、CKの数の少なさとか見てもそうなんですが、チャンスの数の相対差を考えれば、セットプレーから3発、というのは、むしろ結果論かも知れんよね、と思ったりします。

フッキに関するゴタゴタは全部のケリがつかないと何とも言い難いのでともかくとして。

柏戦は平本と大黒の2トップ起用に加え、先発させた柴崎晃と和田がチームに機動性を与えてくれたので、そこが柏のスカウティングとのズレもあったのか、前半からペースを握ってたなと。ボールも足も良く動いていたし、柏は少し攻めが中に偏りがちで、ヴェルディ側からは守備の絞りがやりやすかったと見えました。
一方で足が止まってからは、「止まらない柏」にサイドから速く・深く押し込まれていて(大田の運動量は素晴らしい)、ラインを下げるしかなくなり、厳しい展開。まあ、そこの圧力に屈しきらずに逃げ切ったのは、成果と言えるかも知れませんね。それこそ柴崎晃と和田が最後まで体力的に持たずに厳しかった、という面が出ていたのと、途中交代で入った福田が富澤と上手く守備バランスをとれずに、菅沼1人に何度となくサイドを押し込まれてしまっていてはね。

正直なところ、何か改善の余地があるのかどうか、判断の難しいところです。選手起用で目先が変わってので、あるいは数戦の間はバランスが改善するかも知れませんけど、それ以前にレアンドロを戻してどう配置する?とか、そこらへんで元の木阿弥になりそう、とかもあるわけで。
ともあれ、残留目指して一個ずつ、というところはあんまり変わらないでしょうから、結局、コンディショニングとモチベーションとで蒸し暑い季節を乗り切れるかどうか、そこをごまかしきったら、あるいはまた違うもんが出てくるかもねーと。そういう風に思います。
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by eixeix | 2008-07-21 14:20 | サッカーとか。
前半から
感じていた通りの試合の流れになっちゃったのが残念でしたね。
0-1の負け、というのは内容どおりのもので、京都がカウンターから作ったチャンスが潰れていく中で、ツキがあるのかな、とは思いましたが、ゴールをこじ開けられなければ何もならん、と。

結局、ディエゴ不在の状況で、その問題点が露骨に出てしまったと言わざるを得ないですよね。それは敢えて河野を先発にチョイスした現場の判断も含めて、って事になりますけども。
ディエゴがいない事で起きる問題には、大きく分けて2つあると思います。
ひとつは高さの問題、もうひとつが低い位置からのビルドアップの問題。
高さは、セットプレーとかもそうなんですけど、何よりも相手が引いてラインを作ってる状況の時に、うちは「とりあえず後ろからディエゴに当てて、落としを拾ってからリズムを作る」という事を度々やってますよね。はっきりと中央にターゲットを置けるから、フッキなどが下がってボールに触りに来る必要がない。その意味では、今日は後ろの方でボールを持たされた時に、非常にプレーの選択肢が少なくなってると感じました。普段なら土屋などのところで手詰まった時に、躊躇なくディエゴに向かってハイボールを蹴れていたのですが、今回はシジクレイをはじめ中央の制空権を握られており、かつ、CBをこなせる選手をまとめて5人後方に配置している京都守備網に対して、ハイボールでは手も足も出ない、という状況でしたから。これは、終盤に那須を上げてパワープレーに出ざるを得なかった状況が証明していると思います。
結果として攻めを加速できず、リズムが出せず、ボールが回らない。ブラジル人たちが「持って」しまう状況が出来てしまい、余計にリズムが悪くなるという悪循環でした。サイドから裏への飛び出しなども出ればよかったのでしょうけど、京都はサイド裏にスペースなかったですしね。ヴェルディもそこのところでは大したコンビネーションを持ってないし。
ビルドアップの問題で言えば、前の項目とも絡みますけど、やっぱりボールをキープして前線と近い位置でプレーできる選手が少なかった。カウンターなどに入った時に、河野ではキープしきれないし、福西では遅い。ディエゴのキープ力と推進力が中央であったからこそのカウンターだったわけで、そこでミスが多い、ボールを奪われる、では、やはりどうにもならないな、という感じでした。ディエゴが使うタッチの少ないプレーやフリックオンなどにコンビネーション面で頼ってた部分も表面化したわけだし。本来はサイドチェンジと裏への動き出しを増やして揺さぶるべきだったんでしょうけど、京都の集中力が非常に高くて素晴らしかったのと、こちらはもう、そういう「意図したオープンな攻め」がサッパリな感じで(これは以前から)、結局狭いところでわざわざ苦しんだだけという。
大黒や飯尾の投入でどうにかスペース攻略のイメージとかリズムが出ましたが、そうであれば、もっと早い手の打ち様もあったろうし、そもそも京都のスカウティングデータからして、果たして先発の陣容に求められていたのはどうゆうタスクだったのか、とか、その辺の疑問は感じるわけです。
それにしても、どれだけフェルナンジーニョが苦手なんすかね、このチームは。あのちっこいおっさんに年がら年中やられてる気がするんですけど。もうね。失点場面も2対2の状況で、服部と菅原が2人してコケたらどうもならん。今日はみんな良く滑ってましたね。これから夏場にかけてさらに滑っていく味スタの芝攻略も、求められるところではあります。
ま、こういう試合はせめてドローにはしておきたかったですけども、切り替えて次は浦和ですし、なんぞ意地とか見せて欲しいとは思います。
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by eixeix | 2008-07-13 09:58 | サッカーとか。
最近ですね
なぜだかカップ焼きそばに目覚めておるわけです。
いや、普通の焼きそばではなく、敢えてカップ焼きそば。
つまり焼きそばに似て非なるものながら、商品名に堂々と「焼きそば」と入る、あのカップ麺ですな。
なんかね、どういうわけだかペヤングソース焼そばを買って食いたくなったわけです。
仕事忙しくて炭水化物が足らんかったのかもしれませんが、それにしてもなんでカップ焼きそばなのかと。
で、食ってみると。
別に物凄く旨いとか、そういうもんでもないんですよね。当たり前なんですが。
ところがそこから、どういうわけだか、1週間に1度ぐらい食べてます。色々と品物を変えながら。思ったよりも種類が出てるんですよね。最近は明星の「月島もんじゃ風焼そば」とかエースコックの「ぼてぢゅうソース焼そば」とかが、割とおいしかったな、などと思います。
はいそこ、メタボフラグとか言わない。
まったく関係ありませんが、ニュー速+で同時期に「フルーチェ」と「シャービック」のスレが伸びてるのは、いったい誰の陰謀ですか?


どうでもいい前フリを踏まえつつ、久しぶりにリーグ戦の千葉戦など。

いやー、千葉は連戦の疲れドップリ、という感じでしたね。何も出せない、というか。
攻め手が少なくて、かつビルドアップのミスが多く、思ったような組み立てが出来ないのと、必然、前にいる巻やレイナウドに当てて、落としたところからサイドに展開、という程度しかデザインされた攻撃イメージがなかったなと。そりゃ土屋も那須も守りやすかろうと。カウンターにかかるところでミスがもっと少なければウチも大変だったでしょうけれど、パス3本目あたりで必ずミスが出てくれるので、レアンドロや大野が少々怪しい事をしてても大丈夫でしたね。
にしても、日程的には不憫で、ナビスコ勝ち上がってるチームが総じて振るわなかった今節を見ても、選手層が薄いところにはキツかろうなぁ、と思ってしまいました。

さてヴェルディの方ですが。
福西負傷によりレオを少し下げて、平本をFW先発。相手の不調に助けられたとはいえ、まあまあだったとは思います。点もしっかり取れたしね。
前半はガッチリとスペースを埋めてきた千葉を相手に、文字通り攻めあぐねたわけですけど、そういうシチュエーションをどう打開するかといえば、結局は中盤の選手が、ある程度アングルをつけて長い距離を走ってきたところを連携して使う、もしくは、強引に中央からワンツーと個人技で割って入る、という2択だろうと。前半は後者の攻めに偏ってましたから、千葉もある程度は守りのリズムを出せていたと思います。それが後半頭の千葉の勢いにもつながったんでしょうが、そういう攻めのリズムが出そうなところを、フッキの一撃が、文字通り「打ち砕いて」しまったと。あれを見ながら「なんつうインチキな事を!」と思いました。はい。柴崎は得点オメ。ディエゴは有給前の一仕事でしたね。良く休んで下さい。
福西がいない事でより役割が「中途半端」になったレアンドロが、つまり彼の最も得意とするところの「中途半端さ」を如何なく発揮し、千葉が最後まで中盤を抑えきれない要因になってたなー。アリかナシかで言ったら「アリ」なんだろうけども、それでいいんか?という気持ちにはなりますね。平本の体のキレは確かに感じました。あとは結果。全体にカウンターモードにかかってからはチャンスだけは量産したので、まあ、結果と内容が妥当なものだとは思います。
中断前と比較して、守備面では結構細かいモディファイをしたのかな?という印象は持ちました。菅原のポジショニングとか、それに合わせたサイドバックと2列目からFWまでの距離、角度の作り方とか。攻撃面でも多少の修正は見られましたけど、まあ、「多少」の範囲かな、と。何しろ大宮戦とか見てないんで。ただねー。そういう「細かい」整理の重要性は認識した上で、チームを作る上では、少しプライオリティが違うんじゃね?というところもちょっと感じます。
基本、サッカーのチーム作りにはベースから作っていく方法しかないので、大きい枠を与えてチームを纏め上げられる場合というのは、監督が優秀で、かつ選手の質が整ってる場合に限られるんじゃないのかなぁ。ま、それはそれとして、だからと言って細かい事ばっかりやっててもどうなのよ?というのもあるので、そこはグループトレーニングの時のサイズの適正化とか、ゲームシミュレーションでの細かいシチュエーション設定であるとか、むしろそのぐらいの枠を与えて反復させるのも必要じゃないかなぁ、と。1対1ありきでの構成は重要で、それ自体は支持するにしても、時間がかかるやり方だし、選手のモチベーションを維持するにも難しいやり方と感じます。

ま、今年のチームに波があるのは承知の上で、波の間隔をなるべく小さくするには、むしろ戦術的な問題よりコンディショニングの問題なのかもなぁ、と、苦しむジェフを見ながら思うのでした。

しかしフッキのシュートの弾道は、物理的に見ておかしいだろ、マジで。
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by eixeix | 2008-07-07 00:56 | サッカーとか。