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その他
最近のトピックをいくつかまとめて。

各種日本代表
・実は、あんまし見てない。
・カメルーンに勝った試合も見てない。
・前田-大久保-田中達ラインとか、超見たかったっす。
・U-22は、少し見た。
・あまりにアレなので、反町監督にはもう「頑張って下さい」と言ってみるしかない。
・明瞭な打開策がない。あとは結束力だけか。
・U-17お疲れさん。これもダイジェストぐらい。
・河野のドリブルは、間近で見ると、なかなかウネウネしているが、キレという部分が不足。
・そもそも、このサイズのアタッカーがJで大成した例は皆無に近い。
・まあ今後、まだ身体が大きくなる可能性はあるが、その時に今のスキルを維持できるか。
・取り合えず、桜井でもコーチにつけてシゴかせてみたい。徹底的に。それだけで生きられるぐらいに。
・なでしこジャパンは、とりあえず順調。組織の完成度、チームの一体感。うむ。
・原歩が代表に復帰したことは、個人的に嬉しい。
・だから小野寺姉さんにもう一花・・・、ていうのはダメでしょうか(おずおずと)。

フッキのインタビュー
これを読んだ感想。
・大人になってきたのかな、やっぱり。
・J1フッキ。Tシャツは、さすがに、ちょっと・・・。
・将来、セレソンに行けるかどうかは分からない。そもそも来年、ヴェルディにいるかも分からない。
・が、日本代表のユニフォームよりは、あのカナリア色のユニフォームを纏った彼を見てみたい、という気持ちの方が率直に強い。
・ま、そのレベルまで行くには、まだまだ足りないものが多いけどね。
・とにかく今は、このチームのために頑張ってね。

木島もフッキ
だそうです。
・ラモスは、よほど気に入っているのか。
・しかし怪我でずっとチャンスがなく、このまま何もせずに放出というのも、やはり心苦しく。
・こちらももう一花。せめてあと一花。

訃報
セビージャのアントニオ・プエルタが亡くなったとのこと。
・若く将来性豊かだった選手が、こうした形で去ってしまうのは、余りにも遣り切れない。
・ピッチの上で倒れたあとの対応に問題は無かったのか、とは思ってしまう。
・FIFAが努力をしていないとは言わない。ただそれが、不十分であることも明らかだ。
・まったく、遣り切れない。

追記
・すっかり忘れてたが
森本が開幕戦でイタ公相手に一発カマしたようだ
・FWは結果が重要である。よくやった。インクレディービレである。
・しっかし、なんかこう、苦労してるのに、それが表に出ないよね。
・新世代の強さか。宇宙人か。これでまだ19歳か。
・おじさんが19の頃なんざ(以下略
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by eixeix | 2007-08-29 19:49 | サッカーとか。
あらためて
徳島戦。
いや、今思い返しても、心臓に悪い試合でしたね、実際。

立ち上がり、ルイスの縦パスを受けた飯尾がペナ内でコントロール。ここの収めが抜群で、フィニッシュまではいけなかったものの、DF2枚を引きつけながら船越に丁寧に落とす。これを船越が豪快に蹴りこんでいきなり先制。
いつも思うが、飯尾はあそこから反転してフィニッシュという形を持っていれば、もっと怖い。その自覚は本人にもあると思うが、今のところ、生来の真面目さが裏目に出ている気がする。もしあの場面でフッキだったら?いや桜井だったら?そこは強く思って欲しいところ。ただ、良い仕事はしたと思う。
ここから数分は、広くパスをつなぎながらの展開が出来ていたのだけれど、流れはあっという間に徳島に。
原因はいくつかある。
まずはどうしても、復帰した名波に言及せにゃなるまい。
この日の名波は、美しい現実離れした数本のパスと、ボランチの所でボールが奪えないと如何に厳しいゲームになるかという現実の、両方を見せた。
名波がボールを持つ局面、あるいは奪いに行く局面の両方を、徳島のダ・シルバに狙われていたと思う。名波自身がボールを奪われる場面はそれほど多くはなく、そこはやはりコントロールに長けていたと見るべきなのかもしれないが、一方で守備の局面ではどうにも難しい。まずは前に行きたがるルイスとのバランス。ルイスが出た局面でボールを奪われると、名波の前でくさびを作られる。そこで有効に潰したり遅らせたり奪ったり出来なかった。さらに、そこにあわせてラインが押し上げてしまうと、徳島FWの長谷川や石田、あるいは片岡などにボランチの裏からDFラインの前にダイアゴナルに入られたり、そこに絞った次の局面でストッパーの脇を狙われたりしている。オフサイド崩れが数度決定機へとつながったひとつの原因ではないか。一度、名波とルイスが同じエリアにアタックに出てボールを奪えなかった時は、さすがに目を覆いたくなった。混乱せずに耐えた最終ラインは褒めて良い。
同時に、徳島の身体を張ったプレーに対して、FWにボールが収まる局面はあるものの、その短い時間にディエゴ以外のサポートがつかない、ないしは、距離が合っていない。ひとつはボランチの守備バランスに引っ張られて、サイドが絞り気味になったことと、飯尾がサイドに開いて受けようとする局面と後ろからのパスが合わず、結果として相手守備ラインを押し込めるまでにいたらなかったことも要因か。
名波のコンディション面での問題もあるが、この試合で先発させるには、些か大胆に過ぎたと言わざるを得ない。結果オーライではあるにせよ。
海本などは張り切って走っても、どうも単独のランに対しては後ろからボールが出てこない感じ。ワンツーか、あるいは逆速攻などからの単独ドリブルなら持っていけるけども。そこがやはり服部との呼吸の差、みたいなものは感じる。
総じて、中盤の距離感は金澤投入まで噛み合わなかったと思う。
まあ、ビデオでじっくり見たわけじゃないので、印象論の域を出ないのだけれども。
飯尾にとっては、外したシュートも含めて悔しい出来だったとは思うが、怪我が大きくなかったことは良かったと思うし、今後また、彼の力を必要とする場面は出てくると思う。ここで気負いすぎないことだと。
ただまあ、高木を中心にしっかりと守り抜いたこと、相手のフィニッシュの質が低かったことも幸いして、終盤、斎藤の投入によって流れをつかんで以降は、そうそうはやられないかな、という気持ちにもなった。勝ち点3は大きい。内容は悪い。そういう試合。「プロは結果がすべて」という向きにはどのように映ったかは知らないが。
次節はお休み。ただ2~6位がそれぞれ直接対決という様相なので、これは心理的にはラッキーかも知れない。ま、獲らぬ狸の何とやらとも言うし、相対的なポジションばかり気にしてるのは気持ち良くないだろと。休みを力に変えて蓄えておかないと、こうしてもぎ取った勝ち点がムダに成りかねない。大事な一週間になる。
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by eixeix | 2007-08-29 19:10 | サッカーとか。
久しぶりに
バックスタンドにゆるりと座って観戦することにしました>京都戦

さて。

フッキの退場の場面、あれ、バックスタ側からだと良く分からんで、サイドライン際のボールを戻そうとしただけかと思っておったんですが、リプレイで見ると、かなりアレですな。ええ。言い訳のしようもないと言いますか。島魚先生、ウソこいてすみませんでした。
しかして。
扇谷主審が、接触プレーに厳しい、つまり典型的な頭でっかちの「笛が細かい」タイプの主審であることは今さら何をかいわんやという話で、しかも選手とのコミュニケーションがあまり上手な人とも思えんのですよね。なのでもう、そこに苛立つのはアホくさいので、選手は選手で、ベンチもベンチで、きちんとコントロールできるようにせないかんと思うわけです。
まあ、フッキもお休み、萩村もお休み、ルイスももう1試合だっけ?ともかくそういう陣容でやらなきゃいけなくなってしまったわけで、選手たちの真価が問われるとこですね。

肝心の試合内容なんですが。
横から見てると、実に京都のライン設定が高く、中盤の守備バランスが良くて、こりゃなかなか攻めあぐねるよな、という感じ。ただヴェルディのバックラインもよく集中できていて、難しいながらも変なミスでボールを奪われたりはそれほどもなく、たまに中央のパス交換やらサイドからの崩しやらを使いながらチャンスも出来て、及第の内容かな、と思ったのが前半。
後半、フッキが退場してさすがにバランスがどうかと思ったんですが、斎藤を投入して上手くゲームをコントロールし始めていたし、どうかこのまま・・・、と思ってたら失点。
ただその前の時間帯から、大野と藤田が少し落ちてきているのが見えて、失点シーンに限れば服部の対応とか、何より徳重のシュートが素晴らしいとかがあったんですけれど、やはり藤田のところが残念だったなと。1対1で持たれたときに、腰が落ちてないと。膝は曲がってるけど、腰が高くて、前のめりになってて、そりゃ横にずらされたら対応できんぞと思ってたら案の定、という。まあ、体力的に厳しくなってたと思うし、久しぶりのゲームの中で前半から上手く入れなかった感じもあったし、早めに金澤なり投入しておくべきだったんじゃないかなと、どうしても思ってしまいます。藤田が珍しく機能性を発揮できなかったという意味では、ちょっと今後では気になるところなんですがね。大野もサイドチェンジのパスや、動かすパス自体は悪くなかったと思うんですが、どうもポジションのバランスがしっくり来ない。意識的にもう少し切り替えを早くしてもらわんとなあと。まあ失点はしたものの、高木+3バックが良かったのは救いかな。富澤もぎりぎり制空権を取らせなかったし。
その後、飯尾投入は、結果として正着だったかな。飯尾が開きめでボールを受けることで、ディエゴが進出する余裕ができたし、何より京都のサイド攻撃を抑制できたし。失点してからそこまでの時間帯で、向こうのサイド攻撃を十分にコントロールできてなかったんで、ラモスが意図した結果ではなかったかも知れないけれど、京都のサイドバックが絞って対応せざるを得なくなったと見ます。
ただ、京都はバックラインから中盤のつなぎ辺りで、その辺のJ2チームがやるようなミスをほとんど犯さない。そこは非常に難しくて、ボールを奪うポイントがどうしても下がってきてしまう。その中でも、うまく持ち上がってCKがたくさん取れたというのは、それだけサイドエリアでの攻撃の連動性が出てきてる証拠かな、とも思うんですが。
得点はロスタイムのFKから。アドバンテージ取られなかったことが吉と出るとはね。つっかけた金澤の判断も鋭かったけど。実際、得点はラッキーな部分もあったかとは思うんですよ。あそこで前に出たキーパーが触れないとか、どんだけ凡ミスだよとも思うし。
でも結果として、8~9割がた負けていた負け試合を、どうにか引き分けに持ち込んだ。そこは讃えてあげにゃならんのじゃないのかと思ったりします。
つまりもう、こうなりゃ無理矢理でもこじつけでも、とにかくポジティブに考えるしかないんじゃないのかと。無くしたものを数えて愚痴を垂らすより、得たものの尊さを大事にした方がええぞと。他との相対比較ばかりでは不安でしょうから、まず目の前の一個一個を積み上げることに集中した方が良いよと。
試合後の選手たちのコメントを見ても、前向きではあるし、怯えや不安はあまりなさそうで、精神的には決して落ちてないな、と思ってはいるんですね。結果として連敗はしてない。厳しいけど、どうにか維持できる戦力もあるし、選手が変わってもチーム全体のパフォーマンスへの影響が小さくなりつつある。それが雰囲気にも出てるんじゃないのかと。
しかし夏場に来て、服部とディエゴの凄みが増してきたなあ。こういうのを追い風にしとかんとな。
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by eixeix | 2007-08-20 23:12 | サッカーとか。
水戸が相手だと
精神的な部分でどうかな、と思ってたが、チーム全体に士気が高いことは試合前の練習からも見て取れて、そこはやっぱり、西が丘で良い流れで来てる事とも関係してるんだろな、とは思う。

スタメンを見るに、まあ「現状では恐らく、これがベストになるんだろうなぁ」という組み合わせ。やはりゼ・ルイス使うなら、菅原をアンカーに置いた方が良い。役割が整理されるからね。最も、コンディション的な問題は徐々に露見しつつあり、後半に運動量が落ちてくるのがはっきりと分かるため、普段のトレーニングもそうだし、試合の進め方、交代枠の使い方もかなり重要で。こんなときは選手層が厚くて良かったな、と思ったり。ここに来て、永井社長も肋骨折ったとか言ってるし、こうなると大野をベンチにおいて、ゲームを〆る役割を与える方が良いんだろなと。名波先生の復帰が近そうなので、色々と考えるオプションはあるなぁ。

ラモスがかなり意図的に、チームとして3バックと4バックを柔軟に使い分けられるようにしたい、という思惑は見えるかな。ネルシーニョの影響?多少はあるか?
萩村復帰で素直に3バック。水戸がどういうわけだか、長いボールも蹴らずに引いて入ってきたので、前半はビジュのミドルに鈴木が詰めた場面を除けば、ほぼ完璧にゲームをコントロールできたなと。久々のフッキがノリノリのキレキレであったし、そういう流れで先制点も取れたし。ディエゴは電池切れこそ早かったものの、先制点の場面のように、2列目から意識的にゴール前に入る場面が、ようやく結実しつつあると。水戸の起点である金澤を前半は服部がポジショニングでよくコントロールして、2点目の場面でもボランチ前でボール奪った段階で、服部の見事なオーバーラップから一撃船越と。こりゃ勝ったなと。
後半、水戸がようやく縦に速い意識を出して攻めてきて、ヴェルディとしても少しラインのコントロールを誤ったりとかしたため、20~30分の間ぐらいはだいぶ圧力をかけられたけど、そこでミスが出るのも想定の範囲内で、ほぼ狙い通りに2-0で終わった試合、という感じ。
リード奪って以降、持った状態で焦らずにじっくりとボールをつなぎ切ったことが印象に残る。前半はもっとシンプルに行くべきだったと思うけれど、後半についてはあれでも良いのかな。どうかな。もっと前から突っかけてくるチームだと危ない感じもするが。ただ途中で入った大野が良いボールの持ち方をしていて、実際、チャンスにも絡んだが、リードしてる状態でゲームをきちんと落ち着かせたなという風には見ていた。ディエゴがへろへろだったので、その負担も多少は減らせたか。さすがにルイスもコンディション的には十分とは言えなさそうだし、時期が時期だけに、中盤の構成はちょっとずつ変えながらでも良いかも知れない。
斎藤が久々の復帰試合。良く走った。しっかりしたFW感。まあこれから上げてけ。ただでさえベンチ5人で用意できる切り札が少ないだけに、こういう人材は凄く大事。
とにかく次だ次。もう先は短いぞと。

漢祭りを遠くに眺めつつ思うに。まあ、わざわざアウェイでやるなよ、と思わないでもないにせよ。
水戸サポにある種の尊敬を抱いたりするのは、これだけチームが厳しい状況にあって、怒りも悔しさも存分にあろうところで、それでもめげずに逆境に立ち向かって、明るく振舞えるところであると。自分があの立場だったらとても出来んなと。怒るとかキレるとか以前に、萎えるよ、諦めるよ、と思う。その立ち位置というか、そこの愛だな。感銘を受けるのは。まあ、尻馬に乗ってるだけの他サポは少し自重しろ、とは思うけども。でも、自分たちの手で工夫しながら頑張る楽しさ(と苦しさ)というのも、厳しいときにしか味わえなかったりするし、いつかそれが報われたら良いよな、と思ったりもする。水戸サポがどうこうというよりも、最後まで逃げなかった奴だけが、結局、最後に楽しい思いを出来るんだと。せめてそう信じられるような世の中ではあって欲しいよな、などと。そんな風に思う。
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by eixeix | 2007-08-14 01:30 | サッカーとか。