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そーだ
平本の件についても。
さわさんなどと、以前にも「もっと前にレンタルにでも出しておくべきだった」みたいなことは話した気がする。
まあ、何も今じゃなくても、と思いつつも、少なくとも4~5年前に、外のメシを食わせておくべきだったよな、とは思うわけで。
彼のキャラクターであるとか、プレーであるとか、そういう部分に引っ張られて、やっぱりもっと結果の部分でも求めていかなきゃいけなかったのかなと。
そこの部分で、彼がクラブの居心地の良さに甘えてたのか、サポーターが甘えさせてたのか、むしろサポーター自身が彼に甘えていたのか、その辺は、思い至ってしまったりしますが。
将来のことなんで、どうなるかは分かりませんが、ひとまずお互いに、目の前のことを必死にやって、結果を求めて、再び会えるかどうかはその先の話だ、というこですね。
でも3バックやるなら平本いても良かったな、と思わないでもありません。
とりあえず、頑張れ。
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by eixeix | 2007-05-21 12:16 | サッカーとか。
顔が痛い
思ったよりも日焼けをしていたようです。

前日遅くまで仕事して、朝起きて国立行って、勝ったのでとりあえず喜んで、それから他人の幸せを祝ってあげる気になったので、友人の結婚式の二次会になど行ったりしました。
おかげで朝起きてから労働意欲が起きないので、昼までだらだらしてますが何か?
本当に自営業とニートは紙一重だぜ(違)。

国立に着いて、たまたま島魚先生とお会いして、「今日は3バックみたいですよ」と伺う。
並びを見てルイスがいなかったので、どーだろ?とは思いました。
始まってみると、まあまあ、思ったよりは機能性を見せたなと。
佐藤をアウトサイドではなく、あくまでボランチに置くのが、まあラモスっぽいといえばそうなんでしょう。せいぜいその程度の味付け、という感じで。あとは裏に少し弱さがある萩村をあえてスイーパーっぽく置いたところで、富沢あたりが人に対するチャレンジの意識が出てるな、とは思いました。
実際、後ろの人数が増えたことで、単純にアプローチに憂いがなくなってる気はします。後ろから見てると、ライン・ボランチのポジションの受け渡しはやりやすそう。お互いの距離が狭いしね。
対する湘南に、少し策が少ないなと思いました。FWがラインに対して斜めに入ったときに2列目ともう1枚のFWが逆サイドにずれてくるパターンは繰り返してたけど、そこはこちらも人数が増えてるので、単純に受け渡しても大丈夫な感じになってたし。加藤・アジエルの2人を菅原らが良く見張っていて、そこが自由にやられなければどうにかなるかなと。4バックが4人ともセンターバックみたいな並びで「あれれ?」と思ってましたが、フッキが1対1で仕掛ける局面を作れていたので、「我慢してればいつかは点取れそう」と正直に思ってましたが。ディエゴとフッキの距離が近いため、マークの渡し方が難しくなってたのか、とも少し思ったり。
まあ、福田の退場で、それまでそこそこ良いペースでやれてたのが壊されるかなぁ、と思いましたが、10人になっても運動量が全体に増えて、押されてる、という感じはそこまでありませんでしたね。それでも決定的な形は作られましたが、そこはセットプレー絡みでしたし。言い換えると、人数関係のないところで点を取られるのはやめて欲しいと。まあ頑張ったよねとは思います。
まー、服部・福田の2枚が果たして3バックのサイドハーフ向きなのかというのはかなり疑問の残るところであるし(守備の面では良いとして)、吉原のファインセーブは素晴らしかったけど、前に出る判断とかキックの質とかには、まだだいぶ疑問を感じるけれども、でも本当によくやってくれたなとは思ってます。吉武は、ただの顔の良い兄ちゃんじゃない、ということは証明しましたね、はい。
審判は、ねぇ(溜息)。ゲームの一部ですから、あきらめるしかないわけですが、「もういい加減、ジャッジの質とか基準とか素人に言われたくないでしょアンタたち?」という気分にはなってきますね、はい。
まぁ色々と問題はまだありますが、それは追々。続くかどうか、ですからね。結局。

ところで、いないと思ったら何をやってるんですかアナタは
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by eixeix | 2007-05-21 11:56 | サッカーとか。
さてさて。
京都に勝って、ラモスの続投も決まったらしいです。
どちらにもさっぱり驚かないのはなぜでしょうか。

ただ、いくつかハッキリさせておくべき点は、あるよなと思います。

過去の例を考えても、7連敗を喫した監督をそのままにしておくというのは、やはり尋常なこととは思えない。それも惜敗とか、運が悪いとかいうレベルではなく、1試合辺りの平均失点が3を越えるというような状況であって。
もちろん、戦術上の問題も、技術上の問題も、メンタルやフィジカルの問題もある。より細かいことを指摘していっても良い。どれだけ長くなるかは想像もつかないけれども、そりゃ十分過ぎるほどにある。ただ、勘違いしてはいけないのは、負けた試合で問題をあげつらうのはバカでも出来る(目の前で起きていることを表現するだけ)ということであって、そうした事実の列挙は、自分の中で現象を整理するには役立つが、「こうすれば解決できる」という指摘は、殆どの場合、中身がなく、役に立たない。なぜなら大半のサッカー選手は、ピッチ上で起きている現象の問題点など、気がついているに決まってるからだ。自分でフィールドに立っていて、その問題に気がついていないのは、よほどのアホウか平本一樹か、どちらかに決まっている。言っておくが、そうした人間は極めて貴重な人材であって、評価されこそすれ、決して非難してはいけない。
問題なのは、「繰り返されている」ことなのだ。敗因となるようなファクターが顕在化した場合、それは当然、解決されるべき課題と規定される。ところがこいつが、一向に改善されない。
通常、改善されないのであれば、「なぜ」という視点を持ち出して検討するのが普通なのであるが、ラモスの場合、「なぜだか分からん」とぶっちゃけてしまう。

しかし、もう一面として指摘する必要があるのは、こうした問題が「なぜ起こっているか」を述べることができる監督は(その内容が正しかろうが間違ってようが)いくらでも存在するが、「継続的に問題を修正することが出来る」監督は、世界中でもごくひと握りの存在であるという事実だ。そうでなければ、サー・アレックスやギ・ルーの存在も、モウリーニョの給料の金額も説明できない。
ただ、「なぜだか分からんけど、たまに治る」事があるのも事実である。まあ、京都戦の布陣は「守備の建て直し」が最優先なら、一番最初に取る選択肢に見えるが、それが一発でやれないのは、結局のところ、ラモスの脳内にしかない「サッカーの形」への摺りあわせ作業につき合わされているようなものだからだ。進化はしているが、進歩はしない。自分が環境に合わせることはするが、環境を自分の方に合わせようとはしない。(進化と進歩を当て嵌めたのは、便宜的なもので、深い意味はない)

フロントの仕事は、つまり「ラモスが現時点で妥当な解決策ないし解決能力を有しているか」について評価を下すことであって、一歩踏み込めば、フロント自身の評価基準の明確化が必要になる。チームがなかなか勝てない、という状況は、大半の場合、指導者の「勝たせるためのアイデア」が枯渇していることを意味する。選手の入れ替えや精神的な部分で持ち直すことはあっても、枯渇してしまったものはどうしようもない。"才能なんてものは、金と同じで使えばなくなる"。つまり「彼にまだアイデアが残っているかどうか」を判断する「眼」がフロントには必要なのだが。
ラモス就任時に「強化の事実上のトップが加藤善之氏で大丈夫か。現場(ラモス)に対する押さえにはならないのではないか」という趣旨の事を言ったように思うが、いまだに以てその懸念は払拭されない。どのみち、編成委員会なんざ、プロコーチでもなければ、サッカーにひときわ詳しいわけでもないのだから。
じゃあなぜ「続投」なのかと言えば、それは他のファクターがあるのだ、ということだろう。
それが何か、想像はつくが、言う気もないし、言いたくもない。
どのみち、このクラブには、有象無象の柵が多すぎる。
が、今の状況は、単にラモスを「晒し者」にしているだけであって、これはラモスにとっても、チームにとっても、クラブにとっても、何ら益をもたらさない。サポーターにとっても、不信感が広まるだけで、ますますフロントに対する信頼感は低下するだろう。
それに加えて、次の対戦相手はアウェイで山形とだ。1度目の試合内容から考えれば、京都戦で得た自信など、ものの30分でズタズタにされる可能性はある。それも小さくない可能性で、だ。
で、そうした多層にわたる問題の解決策として「ラモス続投」で良いのか?というのは、誰もが考える。サポーターの誰一人として、この決定を不安に思わない人間はいないだろう。例えラモスのファンであったとしても、だ。ラモスは「大丈夫」と言うかも知れないが、見てるこっちにしてみれば、さすがにツライ。
サポーターの大半は「チームが勝てばOK」なのだから、監督が誰であろうが、結果さえ出れば良い、という話になる。が、結果の出ていない監督がそこに居続けてしまえば、サポーターは何によって不安を払拭すれば良いのか?
勝利?冗談だろう。開幕5試合負けなしだったチームが7連敗したのだ。たかだか3つや4つの連勝、いやそれが5つや6つになったとしても、不安感が払拭されたりはしまい。
そこに信頼関係はあるのか?という話になる。次に負けても、まだ監督を信頼できるのか?と。

奇跡を信じるのも必要なことだが、奇跡に頼るのは愚者のすることだ。
そこは肝に銘じていただきたい。

どのみち、続投は決まったんだから張り切ってやってください。
ジョークでも嫌味でもなく、心の底から応援してますから。


で、まあ、そんなことよりロッキー・ザ・ファイナル見てきたので、だいぶアツイです。脳内でテーマが鳴り止みません。しばらく浸ろうと思います。明日への活力になります。おすすめ。
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by eixeix | 2007-05-08 02:57 | サッカーとか。
厳しいねぇ。
まだ引越が片付きません。
とにかく、机もインターネットも来てないしね。
実家に押し込んだ荷物の狭間で、どうにか作業をしてるよな状況であります。

さすがにヴェルディの方も、これだけ連敗しちゃうと、どうにもね。
個人的には、むしろもう冷静になってきちゃっているので、「さてどーなることやら」ぐらいの感じになってしまっております。
もちろん技術的な問題、戦術的な問題もあるのだけれど、これだけあからさまに自信なさげにやられてしまうと、どうにかなるもんもならないよなと。得点しても勢いづくどころか、むしろ硬くなってしまうのでは・・・。
ゲームも壊してしまったし、チームとしても壊れてしまっている。
明らかに精神的・肉体的に問題を抱えている選手がいる。
これはコーディネーションの問題ともいえる。

むしろこう、ここまでズンドコに行ってるチームがどう立て直すか、てのは、コーチングの観点からすると、非常に興味ある課題なんですけどね。
さて、どーなることやら。
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by eixeix | 2007-05-04 01:31 | サッカーとか。