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最近のお話まとめて。
風邪を引きました。
子供の頃から扁桃腺が弱いせいか、どうにも季節の変わり目に風邪を引いてしまいます。この仕事を始めてから、気を遣ってはいるのですが、油断するとすぐに喉が腫れちゃうのですね。
「扁桃腺、切るか」とゆう医者の言葉に怯え続けた幼年期を思い出すに、あの時、そーしておいた方が良かったのかなぁ、などと思わなくもないです。

ヴェルディの話も少し。
数字上からも昇格の可能性がなくなり、ある意味、後腐れなく、残りシーズンをどう来年につなげるかを専念できるわけですが。どちらにせよ、ラモス留任が決まった直後の試合であの体たらくでは、サポーターに支持してくれといわれても、「そりゃ無理」って言われるに決まってます。
ただ個人的に、ラモスが留任したことについては、「想定の範囲内」という奴です。意外でも何でもないというか、シーズン3分の2が終わって上位と離されてもクビにしない辺りで、「来年もやるんだな」というのが自分の心情的には規定路線であったため、別にどうでも。1年でクビに出来る程度の人材なら、最初からここまで引っ張らないでしょうよ。そもそも、そういうつもりで雇ったわけでもないでしょうから。だったら来年も頑張りましょう、というだけです。それで良いのか、てのが当然の疑問でもあるでしょうが、正直、今のクラブの体質が、監督代わったぐらいでどうにでもなるような根の浅いものには思えないので、だったらせめて、中身が薄くても一貫性がある方がマシ、とムリヤリ納得させてみます。期待薄ですね。最初から期待してないので、失望も小さくて済む、というものです。ま、来年はどうしたいのだ?というラモスに対する疑問は、残り試合で見せて頂きましょう。

そんなわけでイマイチ心情的に盛り上がらないため、最近、ようつべで、昔のテレビ番組の主題歌とか探すのがマイブームです。ザブングルとか泣けます。串田アキラと言えば、当然ギャバンも外せません。心癒されます。

先週のモーニング感想。
・やっと伝七郎に勝ったか。
・マジで連載するのか、結婚式場!
・やっぱり虫か。鳥はあと1ヶ月ぐらい先か。
・何と言うか、このままアストロ球団化しないか心配なんですが>山マンガ
(例えて言うと、山頂だと思ってた向こう側にもうひとつ峰があるwぐらいの。いやそれはドラゴンボール化と言うべきか)

モーニングといえば、トーキョートイボックスの単行本を2冊まとめて買いました。面白い。どーして打ち切りになったのかしら。やっぱ業界ネタは無理なのか。

業界ネタの話をすると、最近、Rubyとかぐるぐるいじってます。楽しいです。Railsとかアジャイル開発とかそーいうネタも含めてですが、何となく、新しい言語を自分のスキルに組み込んでいく過程というのはそれだけで面白いです。問題は金にならない事だけですが。
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by eixeix | 2006-10-30 20:11 | サッカーとか。
評価の難しい試合
3-1で湘南に勝ちました。が。

んーーーーーーーーー。という感じ。
まあ、チャンスが作れていたのは確かだし、ルイス、石川、萩村といった辺りがいない中で、結果が出たのは喜ぶべきなんだろうけど、ね。
先制点は大橋のCKが多分に偶発的要素(ミスキック・本人談)でもって直接ゴールインしたわけで、柏戦の後にも書いたけど、「偶発的な要素がないと難しいかな」という部分と重なってしまう。ただ、ボールの動かし方とかは悪くなかったし、それほどまずいボールの失い方もしなかった。前半の評価は、少なくともそう。
ルイスがいないところで、バックラインからの預け所が難しくなったが、むしろ富澤、菅原がボールをシンプルに動かしていたし、少ないタッチでパス交換がされていたから、相手としてはプレスを絞りにくかったのではないか、と思わなくもないのだが。
ただ柏と比較してしまうとな、と。特に接点、ボールホルダーに対するコンタクトの部分で、柏が文字通り「潰しに」来たのと比較すると、湘南が球際でやや「緩かった」と言わざるを得ないのではないのかと。ヴェルディが「楽に」ボールを持って前を向く局面の多さが、このゲームの「質」に対する評価になってしまうんじゃないのか、と思ってしまうわけで。
湘南でも個別にファイトしてくる選手、例えば坂本などは高い位置から積極的にチェイスをかけていきていたし(戸川がボールを持つとやたら狙われていたように思うが)、佐藤のプレーの質の高さは、やはり脅威であると思う。一方で、それが全体に連動していないような印象を受けたのも確かで、パサーとレシーバーとの距離感が良かったヴェルディのパス交換をなかなか寸断できなかったのも、そうした辺りに影響がありそうだな、と思う。
2点目は後半早々、良いタイミングでオーバーラップしてきた富澤のミドル、3点目はゴール前で粘ったシウバの個人技、と、まあ着々とは加点した。湘南・佐藤の精密かつ強烈なプレースキックにずいぶんと肝を冷やす羽目になったが、失点はカウンターからの1点に抑えた、とは言っても、柏の鈴木達也にやられたのとまったく同じような形でやられたのは、さすがにどうにかして欲しいと思ったが。
結局、終盤の10分ぐらいをバタバタと過ごしてしまったのだが、とりあえずは無難に試合をまとめた。喜名と平本を同時に投入したが、平本がきちんとディフェンスに参加せず、ケアに出た喜名が「動きすぎる」ことで、中盤のディフェンスの距離感がやや狂った、という印象は否めない。マルクスがあまり動かないことを前提に、シウバ、廣山、大橋が連動してワイプしてるのと比較すると、こっちの方がバランスが悪い。菅原がいて良かった。
良かったといえば、久しぶりのゲームにも関わらず、藤田が最後まで非常に質の高いプレーをしてくれていた。そこはこの試合での実りの部分と言って良い。
とにかく残りも少ないんで、もう一度、大事な部分を確認しながら続けて欲しいなと。
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by eixeix | 2006-10-19 00:42 | サッカーとか。
そうこうしてるうちに
柏に1-4で負けました。はい。なんつっても栃木SCに負けるチームですから。

立ち上がりだけを見れば、それほど悪くはなかった。むしろ良かった部類に入る。
非常に緊張感のある、拮抗した序盤戦で、ゲームとしては面白くなるかな?と思っていたのだが。
1点目はともかく、2・3点目が、いつもやられている形というか、カウンターに対する裏のケアが充分でなく、向こうの突進を止められずに押し切られた、という感じ。
思うに、ディエゴが残っていてくれた方がヴェルディにとっては楽で、ユキヒコ投入によって、鈴木達也と佐藤ユキヒコのどちらも捕まえがたくなった。ディエゴがいれば、柏は自然とそこにボールが入るし、拮抗した状態で焦れやすい選手でもあるし。
柏は3バックに加え、両サイドも絞りが早く、サイドにスペースを与えてもらえなかった。中盤ではリカルジーニョを軸に非常に厳しくプレスをかけてきていて、点差が開いたあとのヴェルディは、ほぼ何もさせてもらえなかった。平本の得点シーンのように、相手DFのミスでも出ない限り、ちょっと難しかったのではないか。相手のプレッシングに対して、つなぐだけで精一杯に見えた。イッパイイッパイな感じ。
またカウンターに対して、もっとセーフティにプレーしても良かったように思うが、ひとつにはCKに逃げるのを嫌った、というのもあるのかも。以前、岡山には散々にやられていたし、ゴール近くでのセットプレーを極度に恐れたのか、やや腰砕けのようなディフェンスになった。金澤、菅原の不在で富澤を先発させたのは、高さ対策という面もあったのかも知れないが、結果として彼の腰高なディフェンスという問題が出てしまい、どうしてもルイスと両サイドがリスクをかけて前に出たとき、アンカーを務めるには、些かプレーが軽かった、と言わざるを得ない。
大野復帰は嬉しかったものの、プレーの実効性は今ひとつだったか。しかし永井がラストオプションというのはどうも・・・・。喜名じゃダメだったのかと。
一方で攻撃陣の好調さを考えると、1点ぐらいは取れるだろうと踏んでいたが、マルクスへのマークが厳しく、早々にゲームから消されてしまったことを考えると、やはり偶発的な要素がないと厳しいのかな、と。まぁ、先制点でも取れりゃ違ったのであろうが。
どちらにせよ、柏の思う通りにやられてしまったな、というゲームで、せめてもう少し粘り強く、我慢強く、1点差のまま後半に入るぐらいの心積もりが欲しかったな、と。

その後、珍しくハシゴして等々力まで。川崎Fと甲府のゲームを見に行く。
今年の川崎の試合はほとんど見ていなくて、上位にいるけど内容的にはどーかなーと思ったのだが、予想通り、というより、期待ハズレ感の方が少し。確かに上位にいる理由は良く分かった。ディフェンスの良さは非常に印象が強い。もともとコンタクトに強さのあるブロックであり、ディフェンスの規律、戻りの早さとラインバランス・アプローチ&カバーのバランスが良く、去年よりも徹底、整理されている。先制してからは、それほど高い位置からプレスをかけるわけでもなく、非常にソリッドだ。一方で、攻撃に関してはあまり魅力的なものを感じなかった。甲府の切り替えの早さもあるのだろうが、カウンターとセットプレーに良さが見える、という程度で、また見たいな、と思わせるものはなかった。
甲府について言うと、林健太郎がやばかった(特に頭頂部)。
小気味の良さは健在だが、如何せん、DFとGKそれぞれの致命的なミスが失点に直結した。アタックに関しては、こちらの方が魅力がある。ボールの動かし方然り、縦への意識然り。ただ現実問題として、来年に向けてどうするか、がそろそろ見えてきても良い頃なんだけどなーと。残留は出来そうなのだし、チャレンジする形がもう少しあればな、と。

そんな感じ。
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by eixeix | 2006-10-15 01:34 | サッカーとか。
話変わって
ものすごく唐突なのであるが。

先日、某所に打ち合わせに行った帰り、ふと通りがかったゲームセンターでこれのロケテをやってたので、思わず参戦してしまった。

入った時間帯と、カード300円+2ゲーム500円というアレげな価格設定と、何より設定されたシチュエーションとがあいまって、仕事帰りとしか思えない30代~のおっさんばかりが嬉々として列を作るという状況であった。

さて6ゲームほどやってみた感想。

・自分がニュータイプではないということを痛切に思い知らされる。
・というか、そもそもパイロットとかに向いてないという現実を突きつけられる。
・最初の2ゲームぐらいは、確実に酔う。コンディションに気をつけろ。食った直後はやめとけ。
・格闘の連撃のタイミングがつかみづらい。
・慣れた人間とグループを組まない限り、初心者は良いように的を掛けられる。
・とりあえず僚機募集中。

GCBも新カード排出だそうな。やるか。金のムダになりそうで、イマイチ気が進まんのだが。
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by eixeix | 2006-10-01 01:06 | 日常とか。
必要とされているのは
つまり、そういうことなのかな、と、戸川の表情を見ながら思った試合だった。

序盤、神戸のプレッシャーがきつく、こちらが最初から「腰が引けて」入ってしまったこともあって、非常にまずい立ち上がり方をした。自分たちのミスに動揺し、ミスを重ねる悪循環。失点は必然的なもので(厳しく言えば、高木が押さえるべきボールだったと思うが)、「さてどーやったら勝てるのでしょう、これは」と思ったのが正直なところ。
バックライン、特に両サイドバックのところに神戸のウイングが厳しくプレスをかけてくる。ボランチとセンターバックの間も、神戸の2列目、田中と栗原が厳重に見てくる。J2のプレスの厳しさというのは、あるゾーン以降の中盤の「狭さ」であって、最終ラインのボール回し辺りから、両サイドバックにボールが入るタイミングであそこまで寄せて来ることはあまりない。最終ラインとボランチの間のパス交換で落ち着かせる余裕をなくしてしまっては、さすがにどうにもならんな、という感じ。
ところが先制した後、神戸が少しだけ緩む。ゼ・ルイスが賢さを見せて、相手の中盤のギャップにつけこんだところもあるが、ボールを動かせるようになってから、少し気持ちの切り替えが出来たように見えた。で、「現時点で神戸に勝ってるところって何よ?」と思いながらゲームを眺める。
ターニングポイントになったのは、先制点の前、カウンターからルイスが少しだけ持ち上がったところ、なぜかセンターエリアにスペースががっぽり開いていた場面。「あれ?」と思ったのはその瞬間で、余裕を持ったルイスが左斜めのスペースにロングフィード。シウバがチャンスを作りかけるが相手のブロックもあって、ゴールキックへ。ただその一連の流れで、ルイスもシウバも、恐らく「気が付いた」のではないか。神戸の中盤での「追い足」が弱まってきていること、にも関わらず高く上げたままの神戸のラインが、下がりながらのディフェンスに対して微かに脆さを持ってること。アツが痛んだことも、影響していたかもしれない。
先制点の場面は前半35分。バイタルでマルクスがボールキープから引き付けたラインの裏へスルーパス、抜け出したシウバが中に折り返したのを広山がプッシュ。ラインの乱れにつけこんで、見事にギャップへ飛び込んできた広山の巧妙さ。2点目は今度は広山がお膳立てし、裏に抜けたマルクスがシュートをブロックされるも、超絶技を発揮し、GKをかわしてゴールへ流し込む。さらにCKから戸川がJ初ゴールをヘディングで豪快に叩き込み、5分で3得点を挙げた。この間のラッシュはお見事と言うしかない。神戸に立て直す余裕を与えなかった。
後半立ち上がりから神戸が仕掛けて来ることは予想できたし、コンディションの差を考えると、最初の立ち上がり20分ぐらいをどうしのぐかだろうな、と思っていた。
失点したことで少し余裕をなくすかに見えたが、それでもバラつきをどうにか押さえ込んで、シウバとゼ・ルイスが共に見事な個人技を見せて2点を加算した。シウバが再三にわたってオフサイドにかかっていたのも、逆に言えば先制点の場面とイメージがあったからだろうし、つまり「一度でも裏を取ってしまえばこちらのものだ」という意識の現われでもあっただろう。だから彼の得点は当然の報酬であると見る。ルイスのは当初、その前の場面のトラップをミスったのがたまたま上手くいっただけだろうと思ってたのだが、さにあらず。リプレイを見ると、明らかに最初から狙っていたプレーだ。脱帽である。

5得点を挙げたとはいえ、最初の10~15分を見れば、神戸がいかほどにチームとして整っているかを再度思い知らされた試合であって、どちらかと言えば気合と個人技で引っくり返したような試合だった。ただ今年は、先制されるとズルズル行ってしまうことが多く、この試合にしたところで、内容的には逆の結果になっていてもまったく不思議ではなかった。
ともあれ、大量得点をした後は崩れることもままあるし、そもそも2つ3つ勝ったところで浮かれているような状況でもない。
良いイメージを持って、内容を伸ばしていくこと、そういう作業をひとつひとつ続けていくことで、先に見えてくるものもあるのだろうな、と、思った次第である。
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by eixeix | 2006-10-01 00:52 | サッカーとか。