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開幕もそろそろ
近づいてきましたが。

ACLがいきなり試合数減ったりとかして。どうなんですかと。
ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwとかVIPPER風味な反応が各方面で見られます。他チームにも概ね好評です(いや)。喜ぶとかガッカリとかいうより、むしろハシゴを外された気分と言いますか。しかしですね。麻雀は200000万点リードしてても、半荘4回もあればひっくり返されます。大事なのは油断しない、手を抜かない、勝った気にならない、これです。何の話ですか。

ジェフのレギュラー組とも引き分けだそうで。仕上がりの良し悪しを考えるタイミングではないので、結果が現在の実力と見るべきでしょう。セットプレーからの失点をどう評価するか、ですが・・・。ちょっと厳しい気がしますね。J2ではそれほど飛びぬけたセットプレーキッカー(ハースやポンテのレベル)はいませんが、それにしたって今季のヴェルディは根本的に高さが足りないわけで、戦術的な対応は求められるでしょう。高さがあればCFがセットプレーディフェンスに入るのも普通ですが、平本のヘディングの具合を見るに、無駄な期待というものでしょう。むしろ危険でしょう。となると、ひとつはGKと守備ブロックの連携ですが、CK時のディフェンスにおける密集地域ではポジション取りの方がより重要であって、普段からマークの確認やシチュエーショントレーニングなどを徹底してやっておくべきなんでしょうな。ただこれも、トレーニングの優先順位の問題ですから、ことに今年のような大所帯かつ寄せ集めチームでは、掛けられる時間や手間も限られるわけで、短い時間で集中してやるように選手たちが普段から意識する以外になさそうだなと。実はGKコーチの経験も物を言うわけですが、新吉兄さんがその辺どうか。
攻撃面ではアナイウソンが復帰して結果を残した事はポジティブな要素と言えるでしょう。あとは中盤の構成次第になるのかな。それから控えというか、サテライトメンバーがもう少し張り切って結果を出してもらわないとね。

まあぼちぼちなんで。良い仕上げを期待します。
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by eixeix | 2006-02-26 17:25 | サッカーとか。
そうだ、思い出した。
今年のレプリカも発売になってました。買ってないけど。

そんで、注目すべき点は背中のサイバーエージェントのロゴがアルファベットなんです!カタカナじゃないんですよ、奥さん。

それだけで買う価値が出てしまうのもどうかと思うわけですが。
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by eixeix | 2006-02-23 22:58 | サッカーとか。
久しぶりに
ランドに行きました。シーズンチケットをまだ購入してなかったので。

で、実物見たら、ほんとに桐箱に入ってるよっ!どんなプチ豪華だよっ!みたいな。
まあ、心意気と受け取っておきます。

ついでと言ったらあれですが、練習試合も見ました。午後の後半だけ。前半は出来がイマイチだったようですね。
印象をいくつか。
・全体にコンディションは重い。体がキレてない。疲労と寒暖差を考えれば、まあこんなもんかという気もする。むしろここが全力でGO、だったら、逆に危ないとも言えるし。
・プレスのポイントはハッキリとしていたが、やや下がるタイミングに難がある。国士舘が長めのボールで一気に裏を狙うことが度々。もう少し前にプレスのポイントを置いても良いのではなかったか。
・大野のボランチは、やはり疑問。パスの出し手としては良かったが、守備時にマークをルーズにしてピンチを招いた場面が少なくとも2度あった。大事にはいたらなかったが、「放してはいけない」状況でしっかり抑えられなければ話にならない。金澤は良い内容だった。パスの質と運動量が噛み合っている。ミスも少なかった。期待できる出来と考える。
・永井と大橋は、少し中に寄るタイミングが早い。ポジションも被りがちだ。バジーリオが流れながらボールに触る場面が多いとはいえ、この2人がもう少し意識して、開いてボールを受けるべきだったのではないか。足元で受ける意識が強すぎた印象。
・バジーリオは運動量豊富で、守備にもよく参加していた。まだコンビネーションに課題を残すが、仕上がりとしては悪くない。平本もシュートは入ってないが、動きの質としてはまずまず。途中、飯尾も含めて3トップ気味にもプレーした。コンビ的には期待が持てそうだが、バジーリオの役目がやや不明瞭になる印象があった。
・戸川と萩村のCBコンビは良かった。萩村から意識的に縦へくさびのボールが出ていたようだが、これはさほど効果的ではなかった。得点を挙げたシーンも含め、萩村の高さは貴重になるだろう。カバーリングの呼吸もあっており思った以上の仕上がり。
・柳沢はやや慎重だったか。仕掛けの積極性という意味では今ひとつの印象。クロスの質もやや難。藤田は判断の遅さが目に付く。「人に使ってもらう」ことに関しては、運動量も豊富でボールも引き出せていたが、「人を使う」場面では技術的な荒さと判断力に問題が見えた。途中、菅原が左サイドに入ったが、これは守備の〆という感じ。可もなく不可もなく。
・GKは水原の方が声が出ており、コーチングやボールに対する判断も良い。しかし高木の方がハイボールの処理やフィードの質では上。さてどうしようか、という感じ。
・ハーフタイムに、かなーり怒ってたな、ラモス。
・もうちょっと色々見たかったのだが。
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by eixeix | 2006-02-23 00:40 | サッカーとか。
去りゆく者
小倉隆史が引退するのだそうだ。

思えばこの2年内外で、ずいぶんと多くの思い入れがある選手がJから去った。個人的な思い入れの大きさとしては、石塚啓次が今でもその筆頭であり、未だに彼がいないJリーグをひどく寂しく思うこともある。そして小倉も、あるいは前園や松波らも、同年代である僕としては、強く意識する存在であったといえる。
小島伸幸や薩川といったベテランたちも、あるいは若くして引退を選ぶ者たちも、サッカーにかけた情熱と、その熱に「当てられた」人たちが支持してこそ、彼らの輝きも増す、と思う。Jという舞台を現役中に満喫できただけ、彼らはそれ以前の世代よりも幸福なのだろうかと、そう捉えることもできる。

今のJには、確かに良い選手が増えた。この十数年でJクラブは増え、裾野は広がり、戦術は整備され、制度もクラブの設備も給与を含めた様々な環境も、プロを育てる状況としてはより素晴らしいものになった。確実な前進ではある。
にも関わらず、拭いきれない物足りなさは募る。
印象論で断じるのは余り好きではないのだが、確実に、「夢」を見させることのできる選手は減った。
いや、これは私が年齢を重ねて偏屈になり、若い選手への正当な評価が出来ず、ややもすると見くびっているせいなのかも知れないが、しかし、と思う。
相対的な評価の変化?評価基準の向上?あるいは、そうかも知れない。

ただ、Jリーグ全体として、パイが増えた分、「濃度」は薄まった気がする。より言えば、均質化の行き着く果てが、サッカーそのものが持つ奥行きや豊かさを奪ってしまうのではないか、という怯えがある。「リーグ」や「代表」ありきの構造それ自体にケチをつけようとは思わないのだが、すべてのベクトルがそこに集約された結果として、メジャー化と平行できるほどには人材の供給がなされず、にも関わらず、受け皿の広まりは進んでいき、一見するとチャンスは広まっているにも関わらず、しかしそれは「同じような人材が大量に集められた」という状況につながっているだけなのではないか、と。つまり「良い選手」のカテゴライズ化が浸透しすぎた結果、「ダメなところがある選手」は、そのわずかな、しかし優れた長所を信じる者達にとっても、批判の先行を良しとし、「直せば良くなる」という安易さにつながってしまうような。
地方トレセンやクラブのセレクションがどうこうというより、サッカーというスポーツの日本におけるメジャー化の進行によって、結果としてそれまで「マイナースポーツ」の枠内で外圧を受けずに育まれていた異能は、メジャーの前段階で排除されつつあるのではないか、と。誤解を恐れずに言えば、不良がサッカーをやらなくなった、とも言えるが。
そしてそもそも、日本にはまだ、そういう異才を許容できるだけの、サッカーとしての文化的広がりを求める事は無理だと思うのだが、しかし日本という国では、情報を集める環境は発達しているし、皆が多くの情報に触れ、理解し、知識は充実する。そういう歪みが、どこか狭隘な「サッカーはこうあるべき」論につながらないか、という不安だ。

トップ選手の海外流出が、「薄さ」に拍車をかけはしまいかという懸念も付き纏う。小野伸二の再来はレッズとJリーグには福音であろうが、W杯後、彼が再び海外に移籍したとき、レッズサポーター以外の人間にとって、何が残るのだろうか、という不安もある。その不安に根拠や具体性があるわけではないのだが。

小倉は日本代表として、わずか5試合、1得点を挙げたに過ぎないプレイヤーである。しかし僕は彼の名前とプレーを生涯忘れることはないだろう。あのフランス戦のゴールを覚えている人にとっては、彼はいまだに特別な存在であろうか。

どういうサッカーが良いサッカーか、どういうプレイヤーが良いプレイヤーか、それは人によって様々に論があるだろう。
ただ、結局のところ、サッカーはプレイヤーの個性に帰結すると僕は考える。ここで言う個性とは、髪型やルックスやプレースタイルではなく、プレーそのもの、一瞬であり、二度はなく、刹那的で、それゆえに芸術的価値のあるもの。
「美しい」と他人に思わせるプレイの価値は、時代を超えて不変だ。少なくとも僕はそう信じる。
挙げた得点の数より、日本代表のキャップ数より、まして稼いだ金額よりも、目を閉じ、まぶたの裏に残像として現れるようなプレーを残せただけで、僕にとってサッカーを広げてくれる存在になる。一瞬の、ただ一度のプレーだけで、僕は次の試合に期待することができる。
少なくともそう思わなければ、Jの数多い退屈な試合に金を払おうとは、毛頭思わない。

しかし僕は、去りゆく者を追うことはできない。時代は流れる。3月にはシーズンが始まる。
「夢」を見させてくれる若者の台頭を待つ。
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by eixeix | 2006-02-11 02:28 | サッカーとか。
そろそろと。
あけましておめでとうございます(ぇぇぇぇぇ


いや、ヴェルディもとりあえずキャンプインしたみたいで。玉乃いねえのかよ。色気がねえな。羽山戻ってくるのか。よしよし。しかしどんだけ左サイドが取れなかったのかと。仕方ないから今年は飯尾鑑賞に費やすことにします。

大量に出て、大量に獲りました。うん。ブラジルみてえ。
出た選手個別に感想はあるけど、まあいいや。なんか書こうかと思ってたけど、さすがに時間が経ったらめんどくさくなったから書かない。言わずもがなだ。悪かったな、ジジイで(誰に言ってる)。なむばー読んで思ったのは「小宮の書きそうなことだ」ぐらいの感想であり。フロント、というか強化方針については、どうせ最初から信用してないとは言え、今年の右往左往ぶりさすがにどうかと思うけど、これだけ補強したってことは、それはそれで評価する必要はあるよね、と思う。
入った選手もざっと見る。松浦いるじゃん。関西の韋駄天。ユニバのスピアヘッド。まったく芽が出なかったが今度はどうか。萩村と金澤の補強が個人的にはツボです。喜名はコンディションがどうかな。スタイル的には好みですが。藤田泰成という名前は、ヴェルディサポの時代区分を図る上で重要なファクターです。「ああ、ルーキーイヤーの名古屋戦で左サイドから猛烈ミドルシュートをぶっこまれたっけ」と思い出せる人間は廃人認定されます。
喜山、弦巻、三原の3人については、あの全国少年サッカー優勝の場面を見ていたおじさんとしては目頭が熱くなる思いです。頑張れ若人。
ただ、やはり軸がちょっとぶれるかな?というのが心配。外人のレベル次第だろうけど。見てないから何とも。ただボランチがブレるとやだな。人材不足。大野をボランチの軸に、というのは余り感心できない。ていうか個人的感想として、大野と大橋はどっちか片っぽずつ併用で良いと思う。そうすると永井社長の無駄なハリキリを減らせて体力温存できる(チームが)。かんぺーを一列前で使うべきなんじゃないかとまぐろんやアメが言ってたのには同意す。私もそう思う。速いカウンターのチームには、菅原+金澤(小野)とかでダブルワイパー的に対応した方が良いのかも知れんけど、センターフォワードが下がり目でポスト作ってくるチーム相手には、ミドルゾーンの強さが足りないし、ボールを奪ってからセンターラインで縦に出る強さがないとカウンターが弱まるから、というのが主な理由。富澤+根占が俺的には一番燃える。ご飯3杯いける。ただざっと見る限り、3バックのが面子的には良さそう。とか言っても4バックでやりたがるんやろね、あのおっさんたちは。

えー。開幕前に一回ぐらいは練習ぐらい見たいです。
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by eixeix | 2006-02-07 03:07 | サッカーとか。