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見てない試合。
が2つ。

代表はアウェーでイランに1-2と敗戦。これはイラン2点目以降しか見てないんですが。
うーん。イランは速いし、技術もあって良いチームだと思うけど、それほど危険というか、「勝てない」って相手には見えなかった。なんで負けたんか、とりあえず誰か解説して欲しい気もしますが、そもそも映像を見てないしな。ま、セントラル一発勝負でなかったことを喜べ。自力で取り返すチャンスがあるし。

ヴェルディはナビスコ第2節をアウェー広島で。ワシントンのゴールで1-0と勝利。
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内容的にはちょっと苦しかったのかな?
ただこの時期に、内容はともかく結果を残しているのは、進歩の証なのか、それとも危機の予兆なのか。微妙だなぁ・・・・。
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by eixeix | 2005-03-28 02:10 | サッカーとか。
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ第1節 v.s. 川崎フロンターレ(H) 4-4 引き分け
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花粉シーズン真っ只中である。実は前日、仕事で某ゴルフ場に行っていたのであるが、当然、ゴルフ場のあるようなところというのは山間部で、故にうっそうとした杉林が周囲に茂っている。私自身は花粉症の症状を軽い方だと思っていたのだが、折からの強風もあって、風邪で木々があおられるたびに、黄色っぽいというか白っぽい「雲」が森の上に舞い上がるなどという、およそ花粉症の人間であれば想像しただけで背筋に怖気が走るような光景に遭遇し、帰り着くなり滝のような鼻水と涙で苦しむハメになった。
そんなわけで試合当日も頭がボーっとして長時間の思考がつらい、という状況であり、スタジアムには着いたものの、まったく地蔵を決め込んで、ほぼ微動だにせずに試合観戦をしていたわけだが。

さて。

前半はカウンターから2失点、セットプレーから2失点。特にボールの失い方が悪く、守備への切り替えも遅く、およそ「どうしようもない」という出来。セットプレーの守備の甘さはあるにしても、そこは2得点を挙げた寺田の強さを誉めるべきかも知れないが、少なくともカウンターを食らう時の守備の捕まえ方、プレスの連動性や集中力、何よりその前提となるべき球際の粘りと強さが欠落していては、戦いにならない。おまけに無意味な緩いパスを連発してはカットされる有様で攻撃すらままならない。フロンターレも守備から入ってはいるのだが、バランス良く、決して穴をあけない。相馬には長橋が影のように寄り添い、逆サイドにボールがあるときですら、2メートルと離れないのは恐れ入った。そこまで徹底するチームも珍しい。長橋は攻撃でも力を発揮し、このゲーム、フロンターレでは最も目立った選手の1人だった。
後半、森本投入よりもまず、ワシントンが強さというか、怖さを見せて、かつそれが得点につながったことがチームの意識を変えたとは思う。大悟は得点こそ決めたが、出来としては最悪に近く、繰り返し良くないボールの奪われ方をしてはカウンターの起点になっていた。玉乃投入はもっと早くても良かったぐらいだ。森本の2得点は非常に「らしさ」が出ていて、ああ、やなガキだ、とあらためて思った。
アメミヤなどは「前半と後半が逆になっただけだよ」と言ってたが、これは半分正しくて、半分間違ってる。つまり事実の指摘としては正しいが、もし仮にヴェルディが前半で4点リードしていたとしたら、後半で追いつかれるような間抜けは絶対にやらかさない。
なぜか。
経験の差である。
フロンターレの守備陣は、特に2点目を奪われたあたりで、完全に浮き足立っていた。ゲームをコントロールできず、さらにやすやすと1点差に迫られ、「怯え」が出てしまった。ヴェルディの「息」がそれほど続くわけはないので、ひたすら我慢をすれば良かったはずが、それすら出来ない。必要以上に恐れてしまい、ボールサイドに過敏に反応するようになって、プレスのバランスが崩れていた。3点を奪ってからヴェルディの攻撃が一段落して、体力的に少し落ちてきているのがハッキリしているにも関わらず、落ち着きが取り戻せなかった。奪ってからもやけに焦ってボールを蹴りだし、拾われての2次攻撃をもらっていた。前半の守備の良さは、言い換えれば想定できる状況とかリズムの中では力を発揮できても、ひとたび自分たちの苦手な型に入ってしまうと、追いついていけない。そういう感じがはっきりと見えた。
確かに前線の選手には力がある。でも、今のところ「それだけ」という印象である。

で、このバカげた試合にどんな総括を?

僕は常々「結果は結果でしかない」と言っており、よってこの試合について「引き分けたから良し」などと言うつもりは毛頭ない。無論、カップ戦の予選リーグであるから、勝ち点1は重要であって、ことに4点差を追いついたという事実そのものは評価するにしても、「だからなんだ?」というのが本音である。
一体普段どんなトレーニングをしていたら、ああいう試合の入り方をしてしまうのか。およそプロにあるまじき集中力の欠如と勇気のなさを露呈した前半の体たらくについて、何の反省もせずに「引き分けてホッとした」などというコメントをおめおめと言えるのか。ハートマン軍曹ばりに「ふざけるな!じじいの○○○○の方がまだ気合が入っている!」と言ってやりたいところであるが、なにぶん気持ちが萎えているので、この辺で許しておいてやる。
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by eixeix | 2005-03-21 02:16 | サッカーとか。
J1第2節 v.s. 清水エスパルス(H) 0-0 引き分け
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天皇杯決勝以来の生ヴェルディで、今シーズン初生観戦。うむ。
久しぶりにゴール裏前列に紛れ込んだらノドガラガラ。しかも花粉症だし。

ゲーム的には、やや見所薄く、エスパルスの現実感が目に付く。
僕自身は、エスパルスは「テクニックのチーム」だと思っていて、ずっとその印象だったのだけれども、どうやらその考えは今後捨てなければなさそうだ。テクニカルな面で言えば、杉山など面白い人材もいるのだが、現実に相対すれば、往年の鮮やかなパスワークと美しく広がったサイド攻撃は、どうやら過去のものと成り果てたか、と。
少なくともエスパルスのやっていることは中盤・最終ラインできれいに並んだ2列構成を軸とするディフェンス、プレッシングと言うより、ゾーンディフェンスからのカウンターオンリー。セットプレーからなどの切り替えの速さは印象に残り、長谷川健太が意外とシビアにチームを作っているのだな、という感はあったが、面白みには欠けた。速さのある太田とチェ・テウクのサイドハーフがうるさく、センターフォワードのチョ・ジェジンを軸にした攻めに活路があると見ているのだろうが、チョが肝心な決定機を外すなどしており、ヴェルディとしては助かった部分ある。
ただ守備には厚みが出ている。山西、市川の両サイドバックもそれほど頻繁には攻撃参加せず、相馬や山田が縦のコースを切られて手を焼いていたなと。まあそれでも何本かサイドからチャンスを作れていたようにも見えるが、アーリークロス主体で崩すにはGK西部を中心に、森岡と斎藤、高木和道らがよく集中しており、本当に決定的な形まではなかなか至らなかった。ヴェルディとしては少し柔軟性を欠いたというか、一本調子なところがあったと言わざるを得ない。
そういう意味で、後半、ボールを奪って自ら持ち出した米山が、ワシントンとのワンツーからポストに当てるシュートを放ったシーンなどのように、意外性を見せて欲しかったという面は大いにあるし、本来で言えばそういう意外性を生み出せるはずの大悟あたりがもう少し高い意識でプレーして欲しかったな、と。
ワシントンについては、ポジショニングの上手さはあるが、中盤との相互の連携に不足も見られ、もう少し時間がかかってくるか、とは思う。が、一方で相手ディフェンスがあれだけリトリートしてしまっていては厳しい部分もあるか。カウンターを取れる場面も少なかったし。その点で言えば先の意外性であるとか、そうした要素が欲しかった。森本には若干その要素があったが。
あとは戸川が45分とは言え、それなりに仕事が出来ていたこと、イエローカードがなかったこと、短い時間ながら森本が良い動きを見せたことは好材料か。
「ヴェルディを焦らす」ことがエスパルスの狙いで、その点で言えばエスパルスは予定通りだったのだろうが、言い換えればそれ以上の何かがあったわけでもないので、「一点取れればズルズル勝てそう」という雰囲気のみが続いたまんま試合終わってしまった。
ヴェルディ自身はカウンターからの失点もなく、高木義成のプレーも含め、一応は評価しても良いだろう。それほど悲観していないのは、ボールの動かし方も良かったし、組み立てに詰まる、ないし極端にパススピードが落ちる時間も少なかった点にある。攻撃の薄さはどうしても問題点として浮かんでしまうが、あの状況であれ以上の厚みを出そうとすれば、かなりのリスクを必要とする。惜しむらくは平野あたりが周りに「気を遣いすぎている」感じで、あそこがもう少しゴリゴリと自分勝手な感じを出してくれていると、むしろ活性化したんじゃないかなと。
ただ結果は結果として、そこに危機感を全体で共有して、次の手立てをしっかりと検討して欲しいものである。
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by eixeix | 2005-03-13 02:23 | サッカーとか。
J1第1節 v.s. 大分トリニータ(A) 2-1  勝ち
おめでとう。

勝ったらしいすね。いや、私は仕事してましたけども。

とりあえず試合後に現地に行ってたさわさんに電話してみたら「かなりダメな匂いがした」という話だったので、まあこの時期、毎年毎年負けてることを考えると、たまには勝つのもいいもんかな、とか。感慨的にはそのぐらいっす。はい。
ワシントンすげーなー。

あと桜井様も得点したそうで。やっぱすげーよ、あなたは。

はぁ。もう4時かよ・・・・。
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by eixeix | 2005-03-06 03:47 | サッカーとか。
ものすごく今さら。
ゼロックス・スーパーカップ

どうでも良いんだけども、なんで「Fuji Xerox」じゃなく、「Xerox」単体の冠なのかね?知ってる人いたら教えてください。
試合の日は出張で伊豆の山奥にいました。試合は帰ってきてからビデオで参照。
むー。予想よりは仕上がりが早いけど、フィット感など含めるとまだまだかなぁ。
この方の評価なんぞは割と高かったようですが。
米山不在の影響が守備面よりも攻撃面で顕著に現れてたかな、てのが正直な印象。李はどうもボール持ってるときに敵に寄せられると慌てる場面が目に付くし、無意味なフィードをすることがある。戸田もコンディションの関係もあるのか今ひとつであったし。バックラインからの組み立てについては、明らかに展開の一歩目が遅くて、中盤の機能不全を起こしたというか、大悟や慶行から余裕を奪っちゃった印象。平野は良くも悪くもあのぐらいかな、と思うけど。結果として、林がバックラインから出て頻繁に中盤に参加して、最後は4バックで普通にボランチになってたけど、要はそのぐらい、最終ラインからの組み立てに問題があったのではないかと。良いときのヴェルディはバックパスが前線のランの「トリガー」になってるて話を天皇杯ぐらいに書いたけども、今回はそもそも日産のプレスに負けて中盤が圧されてるのであって、そこでバックラインがあの出来ではどうしようもなかろう。むしろ良く頑張ったと言えるかも。ただなぁ、被カウンター時にライン下がるの早すぎ。腰引けすぎ。そりゃまずいって。もうちょっと頑張れって。相馬や山田、平本については、ま、あのぐらいでしょう。
あとワシントンは凄いね。うん。素に戻っちゃうぐらい凄い。序盤にワシントンの力で勝ちを拾っていけるようだと楽だなぁ。
PK戦は、林の一発目で勝負あったかもね。ただでさえ同点の起点になっちゃったエノタツから、戦意を根こそぎ奪ってしまったような。高木はそろそろ「反射神経系GK」としての立場に置かれつつあることを自覚した方が良い。こいつは、実はあんまし良い事じゃないよな。ま、上野をストップした場面と、いくつかあったセーブシーンはお見事でした。

もう開幕かぁ。仕事忙しいから、3月は見に行くの大変かもなぁ。

とりパン楽しいよとりパン。
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by eixeix | 2005-03-04 02:19 | サッカーとか。