カテゴリ:サッカーとか。( 171 )
予想通りというか。
漫然と負け試合を眺める羽目になったというのが、横浜FC戦の感想。

個別のミスが多かったという印象は強いし、クローズドエリアでのグループプレーのギクシャク感みたいなもんはそのままだし、セットプレーでの工夫も見られない。

言うたら、何のために毎度毎度試合前に非公開練習やってんですか、みたいな。
練習内容が恥ずかしいから見せたくないんですか、ぐらいの。
でも、そんな懸念を持つ必要などないんですよね、と思うわけで。
だって他人に見せようが見せまいが、この程度なんですから。
研究されてんですから、先方には。
それが改善されてないから負けてるわけで。
松木安太郎ですら、あの恥ずかしい練習内容を堂々と公開していたわけですから、高木監督にはどうぞ心置きなく恥ずることないはずの練習を公開していただきたいものだと。

ともあれ。

ここで監督や選手を糾弾したところで、現状が変わるわけでもなし。
ゲームに関しては、ある程度のところは観念して眺め続ける、というあたりで手打ち。
秋風が涼しいですね。

クラブの株主変更につきましては、何と言うか、10年ぐらい前からすでにその辺りの事については相応に覚悟も整ってるわけで、感想としては「ついに来たか、やっと来たか」という感じ。
新会長をはじめ新経営陣のやる気と才覚を問うところにあって、来年度予算の確保についてJから具体的な数字が提供されたのは、むしろ良いことであると個人的に思うわけです。こういう話はオープンにやるべきだ。隠してたって誰のためにもならない。
新経営陣も、たかだか5億そこらの協賛金が集められずに、どうやってこのクラブをプロとして運営するつもりなんだ、ってのは不況下であれ何であれ、当然の資質として求められるだろうと。そこをまず見せて頂きたい。ビジネスとしての東京Vの可能性を示す事は、サポーターにとってだけでなく、企業や地域・公共に対する存在価値の証明でもあるわけですから。それがなきゃ、いずれにしても駄目だと。
ただ旧経営陣は、対外的には「経営のパートナー探し」という言葉で今年の経営方針を進めてきたはずなんで、一般的な業務提携とか「経営パートナー」として持ち株会社に株式譲渡するなら、HDにも日テレが出資するのがスジなんじゃねえの普通のビジネス的に、とは思いますが、恐らくやらんでしょう。そういう心算があるなら、小湊社長のセリフは出てこないよね。ここにいたる財政面での負担と経緯については感謝こそすれ文句を言う筋合いでもないので、これ以上は申しません。日テレや読売内部でも必死に支援して頂いてた方がいらっしゃることも重々承知しておりますので、個人的に重ねて感謝申し上げると共に、むしろサポーターとしての力不足などをお詫び申し上げる次第でございます。

あとは野となれ山となれ。
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by eixeix | 2009-09-21 14:08 | サッカーとか。
勝ったか。
勝ったな。うん。
まあ、勝った事は良い。負けるよりはずっと良いし、引き分けよりも少し良い。

勝っても諸々の事情によりウンザリした気分は拭えないが、まあ、そこはなるべく忘れる事にしよう。
都倉についても、敢えて何も言うまい。

暑さもあって、ハイプレスを敢行した草津が「終盤落ちてきそうだな」とは思ったが、それでも永里があそこまで効かなければ、勝利は覚束なかっただろう。平本は、まあ、な。決めたんだから、そこは褒めておかないと、という。飯尾とのユニット感はあるけど、機能性という意味ではもっと他の人との関連性が強くならないと、アンバランスな感じはあるかな、という。

どっちゃにせよ、秩序あるサッカーをやっているとは言い難く、これ以上、どのようにブラッシュアップしてけば良いのかも見えてこない。漫然と勝ち負けを眺める日々が続くのであろうな、という印象。
ただ、どうあれ粘り強い逆転勝ちに、ひとまずは賛辞を送りたいところ。
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by eixeix | 2009-09-14 02:02 | サッカーとか。
こ れ は ひ ど い
率直にして偽らざる今の心情を述べますと、アイデアの尽きた監督にチームを任せるのは、無益を通り越して害悪であると。

まあ、愛媛にも実は行ってたりしたんですが、少なくともチームのやっている内容は明らかに低下傾向をたどっている。にも関わらず、試合後のコメントで「入り方は良かった」という話をされても。
実際のところ、行き詰ってスタイルを変える模索をする事に反対ではないのですが、「とりあえずシンプルな形も交えて」と考えたにしても、選手の立場にしてみれば、反動で縦に急ぐ傾向が必要以上に強まるのは仕方のないところで、そこをマネージするのがコーチの役目なわけですから。それが出来てない、心理的なマネジメントもうまく行ってない、じゃあ根本的にモチベータとしても駄目なんじゃないの?と。はっきり言って、気合で選手を動かせるタイプの監督ではないわけで、ロジカルに考えた結果が「船越めがけて放り込み」なのだとすれば、それはもうギブアップと同義語だろうと思うわけです。
縦への推進力がないチームは、どうしてもディフェンス時の出足も落ちがちになるし、守備の距離感も整わないまま、ボール動かされては慌てて食いつくの繰り返し。両サイドバックにその傾向が強いのは今に始まった話ではないのだけれど、一向に改善されないのを選手個人のせいにしても仕方のないところで。チーム全体としてアプローチ/コントロール、チャレンジ/カバーの関係が整理されていれば、そこまでやられないのが普通だろうよと。
何で縦への推進力がないか、と考えたときに、中盤でのボールの動かし方が遅い、というのはあるし、もう少し突き詰めると、サイドバックが顔を出すタイミングが遅い、とも感じる。何でサイドバックが顔を出せないかといえば、やっぱり守備から攻撃に切り替えるときの距離が悪いからじゃないの?とか。だからゾーンでの守備バランスが悪く、ボールに対するアプローチ(≒寄せ)が遅くなれば、そこから反転してサイド攻撃なんで出来るわけねえだろ、とか。そもそも個人のアタックでボール奪ってナンボみたいな守備をしなきゃいけない時点で、チームとしての守備戦術の方にむしろ大きな問題を抱えてると考えるのは当たり前だろ、とか。GK変えりゃ済むような話かよと。ただ義成自身は、久々とはいえ、それほど悪くはなかったと思うけれど。

もちろん、上で言ってることは「見た目の感想」なんで、選手にしても監督にしても、そりゃ違うと思うところもあるんでしょうが、正直、ディテールの部分でこれ以上煮詰まりそうもなく、劣化してきてるのは、疲労とかも含めて、如何にここまで個人能力任せのチーム作りを監督が推し進めてきたのか、その帰結なんだろうなと思わざるを得ない。チームとして完成度が高まってないのに、目先を変えようと、あるいは小手先の手法でもって今さら戦術を変え始めるようでは、先は暗いと思うよね、普通。

選手ももがいてるのは分かるし、監督の苦悩も理解は出来る。サポーターだって心は痛い。
でもすでに「信じて頑張る」とか、そういうレベルのサッカーはやってない。
西が丘でヴェルディがやっていたのは、サッカーに似た何かであって、厳しく言えば「玉蹴り」以外の何者でもない。
今さら勝てとは言わない。誇りを持ってやれとも言わない。
せめて怒れ。サッカーをやれ。
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by eixeix | 2009-09-03 13:20 | サッカーとか。
最近のパターンとして
スパムコメントとかスパムトラバを削除するついでに、ブログ書いてるよーな気がします。ダメだろ。
人に聞かれた事なのですが、実はmixiのアカウントとかも持ってます。でも何ヶ月もログインしてないす。てかパスワード忘れました。ダメ過ぎじゃん。
なのでmixi等で連絡を取りたい人は「いったいどーなってんだ」とかあらかじめ言って頂けると、頑張ってアカウント情報を発掘する気になるかも知れません。

日曜日は仕事するつもりだったのですが、予定が楽になったので栃木へ。
だけどその前に、どういうわけか高校野球埼玉県予選3回戦の立教新座v.s.所沢商を見るために川越市の初雁野球場へ。暑くて死ねる。ちなみに試合は6-0で立教新座勝利。P矢部くんは好投手。130キロ台は確実に出てそうなストレート。立ち上がりを捉えられなかった所沢商はじわじわ引き離されて敗戦。2回のスクイズ失敗で流れを失った感あり。

そこから東北道をトばして栃木グリーンスタジアムへ。
到着した時点でヘバってたので、もう超ダラダラで観戦。2点目入ってからは芝生に横たわって寝てました。
本当にダメだな、それは。
でも良いスタジアムですね。湿気は凄かったけど、夕涼み感満載。ビール飲めたらもっと良かったけど。
栃木はファイトできるし、タックルも深いし、サイドからしつこく攻めようという意図も見えて、そういう意味ではいかにも松田監督のチームだな、って印象は受けましたが、実際のところ、それ以上の何かというところもなく。
ヴェルディ的にも個別に問題はあるとか、柴崎がイエロー受けて次節有給かぁ、とか、河野が右サイドで守備をサボりがちで、そこを栃木の入江に使われてて問題とか、ちょっとボールの持ち方と動かし方にシンプルさがないとかが気になりましたが、結局は3点とって、中央はきちんと守って無失点で6連勝、ということとなると、文句言ってもしゃあないな、というか。

ただ次の甲府に勝たなきゃ、ここまでの連勝がもったいないので、次行きますよ、次、という感じ。
そろそろ林陵平が見たいんだけども。

ところで、この方が生きてたようなので、どこぞの二児(まだ一児だったはず)の父ともども、さわさんが拉致って飲みに連れて行くと息巻いてました。
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by eixeix | 2009-07-20 22:05 | サッカーとか。
しばらーく
放置してたらですね。色々と世間が変化していくと。

三沢さんがリング上での事故という、あってはならん出来事によって他界してしまい、なんかこう、悲しいとかより呆然としてしまったり。

そんなうちに、マイコー急死の報に愕然として、世間一般並みにようつべで在りし日のビデオクリップなぞ見てたそがれてしまったり。

人を魅了すること、それそのものを生業としている人々にとって、「自分」の立ち位置は、僕らパンピーからしてみたら、とても想像の及ばないところであって、楽しいだけじゃやってけないんだろうなぁ、という。楽しようとか考えたら、もうそこで終わるんだろうな、とか。

イチローさんがシアトルで、ちょっと常識では考えられんペースでヒット量産中なので、大丈夫なのかといらん心配をしてみたり。


そんな中でヴェルディは、とりあえず好調といってよい模様。
試合について色々と細かくケチつけたいのは山々なのですが、今は目先の勝ち点に貪欲にガリガリやってくのもよろしいでしょう。
服部先生が帰ってきて、やっぱしセンターのところがビシっと決まった。すげえな、とやはり思いますね。ディフェンスバランスを整える判断力と、ちょっとしたキープ、展開の巧みさに、経験が滲み出ている。多少のパスミスが目立つのも、結局、そういうトライをしているからで。でもなー、そういう頼り方で良いんだろうか、というところもちょっとあり。
ま、暑くなってきますから。コンディション重視でがんばりましょう。
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by eixeix | 2009-06-29 02:15 | サッカーとか。
なんだそーか
もう試合の日なのかと今さら言ってみる。

札幌戦について。

「内容で圧倒されていた。負け試合だった」というのは、やや言葉が足りないかなと。
つまり「攻める」部分では何も出来てなくて、それは個別のミスやらピッチコンディションやら風やらという問題はあるにしても、そういう状況に対応できずに、ゲームを単調に難しくしてしまった結果、相手のプレッシングのリズムが良くなるようなボールの動かし方になってしまっていて、それはダメだよなー、と。
一方で守備面では、「攻められて」はいるけど、「崩されて」はいないかな、というか。結局、常に人数は足りてたし。センターラインをガッツリと外国人選手で固めた編成とはいえ、札幌も若い選手がそれなりに多くて、色々とボールを動かしてはいるわけですけど、結局、最後のところで外人しか見てないような。どんだけ回しても、ターゲットとしてのクライトンとキリノに入れてくるところがミエミエではあるので、そこでズレなきゃそう簡単に点取られるものでもなかろうな、と思ってました。はい。実際のところ、札幌があれだけ見た目にポゼスしてたにも関わらず、打ったシュートは8本だけだもの。風強い前半にボール握ってミドルをばんすか打ってくるかと思いきや、そういうんでもなかったし。ヴェルディとは別の意味で単調な攻め。
まあでも、ヴェルディが点取ったのは、ツキがあったっていえばその通りなんで。
林がダニルソンに押さえ込まれてたのが大きかったのはあるけどもね。それ以上は特に。
でもヴェルディの得点につながる前の場面で、ダニルソンのところでボールがルーズになった瞬間を狙ってつつきに行き、そこから反転してフィニッシュまで決めた大黒スゲエ、とは思います。つか、なんだかんだで、最近、得点シーン前に柴崎が絡むの増えたなぁ。
富澤が退場になったとはいえ、失点してから外人あしらいの上手い菅原を投入して河村リベロの3バックてのは、説得力がありますね。面白いオプションだと思います。どうなるか。
個別の評価は「ダメだろ全部」ぐらいの感じですが、面白かったので良しとします。
勝ちへの執念、てな話をしましたが、ま、そういうものに乗れるだけのものを、少しは見せたかなーと。
ただ大黒1人がそこで頑張ってもアレなんで、他の奴らも頑張りましょう。
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by eixeix | 2009-05-28 01:36 | サッカーとか。
塩豚丼うめぇwwwwwwwww
ぐらいな試合の感想。
ファジアーノの保坂と小野が並んだ中盤に喜山が加わったり三原が入ってきたりすると、ちょっと涙腺に来そうな30代の夕暮れ、みたいな感じですよ。
まあ、あれですよ。こういう勝ちにも意味はあるってことですよ。たぶん。

という反応なのは、試合の出来、を云々して良いものなのかどうなのか、正直なところ、少し輪郭がボヤっとしてるんですよ。まあ、ハッキリ言うと飲んでたからなんですけどね。

前節と同じスタメンながら、2試合目で富所と那須川がそれぞれ少しだけプレーのクオリティを上げてたという印象があり(相手の問題があるにしても)、その部分では半歩前進、とは思います。
守備の立ち方の話とか色々あったけど、まあいいや。
林は点取ることに対する欲求が素直でよろしい。大黒さんを見て色々と学ぶことです。大黒さんの3点目は余りにも天才過ぎるので「素晴らしい」の一言にとどめます。
晃誠はどうなんだろね。これ以上の怪我人は本当に勘弁して欲しいところですが。
結果的に藤田を45分もボランチとしてやらせたのは、今後を考えれば収穫。守備の強さ、展開の大きさは見るべきものがありますね。色々と足りない部分はあるとしても、そこはこれから積み上げればモノになるな、という感じ。

ただなー、と。まだ少し「薄い」。「背骨が細い」というか。「若い」というのではない。
まだ、そこまで「勢い」や「結束力」が前面に出てる感じではないんで。
「何となく良くなってる」のは確かですけどね。そういうもどかしさを感じます。

次の札幌に勝てると、本気で上が見えてきます。
だからこそ、ここですんなり力負けして、「まだいいや」って感じでは困る。
そこは嫌だと。厳しさが出て来ないと。もっともっと、ね。
2007年のチームは、確かに選手の質は高かったけれども、それ以上に結束力と、飢えにも似た勝利への執念があったんで。
今のチームにも、食らいつくような、岩盤に爪立ててでも進むような、そういう雰囲気が出てきて欲しいんで。

そういうもんを見せて下さい。
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by eixeix | 2009-05-22 00:10 | サッカーとか。
今週のtoto(主にminiBIG)
何だよ!磐田が川崎に勝ってりゃ1等(約90万円)かよ!!!(血涙)
あーもう、ヴェルディも民主党も豚インフルもどうでも良いよマジで。

なんて事は言いません。ほんとです。大人ですから。頑張れば稼げる金額ですから。
ほんとですってば。ちなみに2等は2万円ぐらいです。

ヴェルディはホームでアビスパ福岡と対戦。
しかしレアンドロが再び離脱しくさった上にバウルまで戻れず、富所と那須川を先発に起用。
おいおい。スタメンにルーキー5人とか。色々凄いな。
福岡もメンバー入れ替えてきてますね。ジャンボ大久保が先発してたら飯田を頭から使ってたのかなぁ。
どうなんだろ。

ともあれ。
一進一退、というのにはやや憚られる感じのある停滞感を醸し出した試合でしたが、まあ6:4ぐらいで勝ち目あったような気もしますけども、内容なりのスコアレスドローという。
福岡は田中佑昌のラン・高橋の上手さと、鈴木惇の賢さなど個別には目立ちましたけども、それ以上の際立ってどうこうという感じでもなく。
ヴェルディはヴェルディで、攻めに出たときにタメが少ないとか、一本調子で中盤が良い角度をつけられないとか、そこをムリヤリ個人技でチャンスにしてみても、だから何よ?みたいなそういう展開。あの流れでもそこそこ決定機を作れるのは、まあそれなりにチームが進歩している証拠かもしれませんが。
個別にいくつか。
レアンドロがいないことで、何だか滝澤の存在感が増した気がしますが、多分気のせいでしょう(いやそれはひどい)。まあ、後ろにいるのが「純正左サイドバック」である那須川なんで、そういう意味では中に入る時の距離感とか連携とか整ってくると、滝澤自身は選択肢が増えてくるのかなぁ、とか。お互いにやりやすいポイントは分かってそう。質は伴ってないけど。
那須川を90分じっくり見れたのは、まあまあ収穫。ディフェンスでの距離感は悪くないかな。立ち方は良いし。そこは本職っぽい。ただ慎重っていうか、抑えすぎな感じはしました。あと、攻撃面での質は物足りなかったなと。意図は分かるけど、精度がなかった感じ。概ね、必要とされる仕事はこなせたかと思いますが。
余談ですけども、サイドバックに向かってすぐに「寄せろよ!」とか「潰せよ!」って叫んじゃう人は何なんでしょうかね。いやそこ、状況によるけど、ボランチのカバー期待できない局面で飛び込むのは単に頭悪いだけだろうと。抜かれたらセンターバック前で2対1か3対2を作られるんですけども。ちょっと萎えたりしますよね、そうゆうのはやはり。
富所は、彼なりに良くファイトしていて、持ってるもんを出そうという意識は感じたんだけど、やっぱり「良い時間」はまだまだ少なかったかな。ドリブルやパスの、個別のプレーには良い部分もあったけども、プレーの判断スピードとかはまだ全然、という感じだし。前半はちょっとお客さんだったかと。後半、短い時間だけど吹っ切れたようなプレーを見せて、それを最初からしっかり続けられれば良いかなーとは思いますが。
全体に停滞がちな基調の中、林と大黒のクオリティはそれなりに維持されてて、まあ点取るだけなら何とかなっていきそうには見えます。選手層の部分でのクォンティティが足りないわけですけども。どーすんだよ。
柴崎が向こうの8番に引っかかって中々行きづらい状況もあった中で、それなりに質を出してるよな。馴染んできたな。軸というにはアレですが、必要な戦力にはなったな、という感じ。
船越は厳しいなぁ・・・。ちょっと。まあ、出し手側の問題もあったですけども。セットプレー時の19番対決の面白さぐらいでしたか。
にしてもひどい風だった。10分おきぐらいに風向き変わってたし。
偶発的な要素で点が入って負ける予感がしてたんで、そういうのがなかったのは良しとしましょう。

話変わって。
次の仕事のタイミングが遅れてるので、少しの合間に滞ってた諸作業をやってたりします。
元々飽きっぽいし無責任なので、そういうのが溜まり易いわけです。だめじゃん。
仕事で大事なのは、始め方より終わり方、と思うわけです。
先日、久々にデスマ案件とかに頼まれて参加したんですけども、徹夜続きの挙句に何も出来上がらない空しさよ。ギャラどうなった。
まあいいや。
大抵、新しい仕事ってのは、良きにつけ悪しきにつけ、それなりにモチベーションもあったりするわけですが、終わりが見えてくるときに、あるいは「終わらせなければいけない」時に、どのようにしてそのクオリティを落とさずに仕上げるか、って事が重要なんだよなぁ、とつくづく思うわけで。

別に民主党の代表代行になった方の事を言ってるわけではありません。

とりあえず、久々に違うプログラミング言語をいじる時間が出来て嬉しかったりします。
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by eixeix | 2009-05-19 02:49 | サッカーとか。
笑い話で済んだのは
まあ、勝てたからだよな、やっぱり。

鳥栖に2-0で勝利。開始5秒だか9秒だかで菅原が退場になるという大変アレげな出だしから、当初は守備が混乱して鳥栖の波状攻撃を食らうハメになったものの、そこを我慢して超えると、数少ないカウンターのチャンスを柴崎と林がきっちり決めて守り勝ち。「10人になったチームの方が運動量が増えて良いゲームをする」ってのは、サッカーにおいては定番なわけだけれども、まあそれがハッキリ出たというか。
たぶん4-4-2でやるつもりだったであろうゲームプランが、菅原退場でいきなし4-4-1と。
ただ内容的には守備のブロックをしっかり作り、リトリート気味だけれども、ゾーンに入ってきたときのプレスと受け渡しはしっかり出来てて、それはもちろんトレーニングの成果なんだろうけど、ただ「やらなきゃいけない」って部分での危機感の高まりとか全体の意識とか、むしろそっちが強く感じた。
高木監督が守備の質の部分で、メンタル面とかに言及することがあったけれども、こういうエマージェンシーな状態だと、やっぱりメンタルの基準が揃うからな。やりやすいよな、という。本来はそれをどの試合でもやるべきだし、ある意味ルーティンになるまでやってるのが強いチームなんだけれども。
守備が、とか、攻撃が、とか約束事の問題ももちろんあるんだけれども、要するに与えられた戦術・タスクを実行し続ける、常にきちんとできる、というのは、精神的な部分でも統一感が重要で、でなけりゃ昇格したときみたいにシーズン3分の1も無敗で行くとか、やれったって出来るもんでもない。
そこに気が付けたなら、とても価値がある試合にはなるかな、と。

1ゴール1アシストを決めた林と晃誠について。
晃誠に関しては、まあ、こういう選手なんだよな、というか。自分で作ることも出来ることは出来るんだろうけど、彼のテクニック部分に関しては、大きな武器とまではいってなくて、それよりはやはり判断の速さとランの質、そこで勝負していった方が良いし、そういう意識の方がテクニックが彼を支えてくれるようになるんだろな。際立ってスピードがあるわけではないにしても、シュートシーンへの顔出しにはセンスを感じるし、きちんとボールも持てる。自分の良さをもっとコンスタントに出せるようになって欲しいなぁ。あと守備のときはもっと声出せとか。
林に関しても、まあ、こういう選手だよな、と。シュートのちょっと前ぐらいに、かなり長い距離をチェイシングして、おもくそバテバテになって腰に手を当てるほど疲れきってたわけで、それ見てちょっと笑ってたんですけども、それでも最後のシュートシーンにあそこまで詰めたのは、ああ、FWだな、と思います。適度に力が抜けてたのが良かったのかもしんないね。強さの部分では通用するところを見せられたし、守備面でも貢献できた。もう少しトレーニングして、アジリティとかスタミナの部分は上げていく必要があるだろうけど、プロとしては自信持ってやれるようになるかな、とは思います。
気付いた点だと、滝澤かなぁ。守るゾーンと攻撃面でやるべき仕事が、サイドハーフに固定されて自由度が低くなった分、むしろ迷いなくスムーズに動けてたんで、そこがちょっと面白かった。特に守備のプレスに入るタイミングが凄く良くなってて。試合の最後まで運動量落ちなかったし。多分、ゾーンの中でお互いの距離をきちんと保つように、全体で声をかけあってたし、やりやすかったんだろうな、とは思うんだけども。後は攻撃面でどうするかな。前に行く力、という部分ではまだ物足りないし。逆に永里は前に出て行けるけど、後ろにも前にも引っ張られすぎるというか、加減を知らんというか。ただ、長い距離をしっかり走れるってのは、このチームでは貴重だよなぁ。でも特に前半、大黒も責任感が強いからなのだろうけど、マーカーに食い付き過ぎて却って押し込まれたりとかしてたんで、後半そこをいじったのは仕方ないかなと。むしろ結果として岩倉がある程度計算できることが分かったので、そこは収穫と言って良いかと思います。

まあ、今さらポゼッションだのカウンターだのと論じるのもあれなんで、とりあえずフラットな4-4-2で、大黒と林の2トップでよくね?みたいな緩い結論でどうでしょうか。柴崎は中央よりはサイドに置いた方が良い仕事すると思うんだけどね。

とりあえず菅原は、勝利給もらったら、みんなに焼肉でも奢っておけ。
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by eixeix | 2009-04-17 01:44 | サッカーとか。
半歩前進
大甘に見て、という感じであるが。

湘南には2-0での敗戦。内容的にそこまで厳しいという感じはなかったものの、チャンスの量で決まった試合ではあるなぁ、と。

守備面の局面でのとっ散らかり方が気になる。富澤自身は土屋の穴を埋めるべく、良くファイトをしているとは思うが、やはり細かいミスが連鎖的に起こっている。仙台戦も然りだが。そういう中で再三指摘している土肥のプレーエリアの狭さというハッキリした欠点が見えて、少し嫌な気持ちになる。最終ラインとの意識の共有が十分ではないとも見えてしまう。突き詰めて言えば、どんなサッカー選手でも得意不得意はそれぞれあり、不得意な部分を如何に隠蔽してリスクを減らすか、というのが経験なのだろうと思うわけだが、若い最終ラインの選手たちは、土肥の欠点を覆い隠せるほどには賢くプレーできていない。土肥もベテランである以上、判断に関しては経験に裏打ちされたモノだという事は理解できるにしても、今は慎重さを通り越して臆病と映る。土屋がいない今、精神的に支えて欲しいのだが、残念ながらそれに見合った質のプレーを見せているとは言い難い内容だった。厳しく見て、2失点とも土肥の責任は大きい。

永里が右サイドで奮闘するものの、レオナルドとの関連性はあまりしっくり行っていないと見える。逆に左サイドは滝澤と飯尾と藤田の3人で渋滞したりしており、その辺のバランス観はどうなのだろう?と思ってみていた。にしても永里は守備のときに良い立ち方が出来ていない。誰が教えてるんだ、あんなの。簡単にマークを剥がされていて、さすがにサイドバックは無理目だと思うわけだが。
結局のところ
ハーフタイムで「サイドに行くのは良いとして、一工夫欲しい」みたいな事を思っていたら、高木監督や富澤のコメントも似たようなものだった。とは言え。藤田は切り込むような技術もなく、永里もライン際まで行ってのクロスが精一杯。ボックス内までペネトレーションしていけるような人もおらず、高さもないのにアーリー気味のクロスを入れてはジャーンに跳ね返されるお粗末な攻めが続く。そこで工夫や仕掛けが欲しければ滝澤よりは柴崎だろうな、とも思う。いずれにせよ、仙台戦を見る限り、滝澤と柴崎を2人同時に使うのは無意味に思えていたので、どう整理するのだろうな。プレースタイル的にはだいぶ異なるのだが、共存させるのに難儀するいうのもアレだなぁ。河野もどるのを待つというのもアレだが。

攻撃のクオリティは大黒と飯尾のキープ力によって、どうにか維持されている状況。レオナルドは多少ブレがある。平本は終盤、トップ下的な使われ方に見えたが、これはまあ、そんなに悪くないかもしれないというか、無理して滝澤使うならこれでもええんちゃうか?みたいな程度の具合。

うーん。
選手交代をしていくにつれてチームとしてのスピード感が落ちていくのもどんなもんか。ポゼッション志向なのであれば、やっぱり河村を低い位置に持ってくしかないんじゃないかなぁ。2列目の運動量を上げない限り、大黒の孤立傾向は解消されないだろう。弦巻とかはどうした。出来れば藤田をやはり中央に持って行きたい。となると左は那須川か服部の復帰待ちか。

前に進んでいる手ごたえそのものはある。それは良い。問題はキャパシティなりポテンシャルなりが、今いる面子では「たかが知れてる」とも思う点であって。
あと2人ぐらい、突き上げてくるのがいると、面白いんだがなぁ・・・。
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by eixeix | 2009-04-11 23:37 | サッカーとか。