クラシコ
・・・・・・(笑)。

やはり、そのう、この呼び方はどうしてもちょっと気恥ずかしくておじさんにはムリですすいませんすいません。いや、営業の皆さんが物凄く頑張ってるのは本当によく理解してるつもりなんですけども。
試合前のゴール裏で、レプリカを着た高校生ぐらいの若者が、オーロラビジョンに流れるJ開幕戦を見上げながら、「これって、どっちが勝ったの?」と友達に質問してるのを聞いて、ちょっと驚く。でも15年だももうそのぐらいの時間が流れてるから、そーいうのが当たり前なんだよね。
その一方で、ヴェルディ側にもマリノス側にも、古いレプリカを着てきてくれた人がチラホラいたりして、こういうのを楽しむ感じは悪くないのかなと。
でも、あれですよね、こっちの商売上のワガママに、わざわざ乗って、ちゃんと付き合ってくれる日産のみなさんは優しいよね。ありがとうございました。

結果は3-2で勝ち。つか日産から3点取ったのっていつ以来だ・・・?思い出せん。誰か知ってたら教えてください。
とりあえず、結果それ自体には文句のつけようがないですよ。今シーズン初めて3点とって、しかもマリノス相手に勝ったんですし。いや、普通に嬉しかったです、ほんと。
ただ内容的には文句付けたくなるもの仕方ないので、とりあえず箇条書きで。

・いくら和田が体調不良っても、いきなり富澤の右サイドってのは・・・。
・いや、分かるのよ、特にセットプレー時に高さが足りないってのは。
・向こうは中澤・松田・栗原・ロペス・大島って並んでるわけだし・・・。
・何か名前を書いてたらムカついてきた。卑怯だって思わないんですか!(いや)
・ともかく、カンペーのポジショニング見てるだけで、胃に穴が開くかと思った。
・おかげで試合中は小宮山にイイ様にやられており。
・右サイドの守備バランスの崩れに引っ張られて、中盤守備がとっ散らかったのも事実で。
・左サイドは服部先生のおかげでどうにか均衡を保てましたが。
・得点は向こうのミス絡みが多かったですが、そこを決めきったのはよろしい。
・というか、まさかあの展開で、前半に点取れるとは思わなかった。望外。
・幸いな事に、これでフッキが精神的に90分持ちこたえたと。
・ディエゴの得点シーンは、フッキ以外の全員が「フッキが打つ!」と思ってたに違いない。
・しかしフッキとのシザースは美しかったですね。
・福西のヘッドは尋常ならざる高さでしたね。服部先生のアシストが順調に伸びそうです。
・久しぶりに快活な福田を見た。よしよし。
・つか大野さんは、スタミナが持たなくなったら手を挙げて下さい。あなただけは許されると思います。
・飯尾は与えられた役割が不明瞭で、少しかわいそうだったなと。
・河野を見せろ!見せろってば!
・逃げ切った時は心底ホッとした。
・試合の放送を副音声で聞いた奴は勝ち組。
・相変わらず淀みない毒舌の和司さんと、相変わらず淀みある日本語のラモスさん。
・一生懸命絡もうと頑張るラルフはえらい。
・それにしても何という居酒屋でのgdgdオヤジ会話。

ま、勝ったといっても勝ち点的にも順位的にもまだまだですから、気分の良さを本物の勢いに変えないといけませんね。
ここから中2日でアウェイ札幌、さらに中3日でアウェイ大分という過酷な連戦が控えてますから、高望みせず、失点を抑える事を念頭に乗り切り必要があるだろうなと。
実際、サイドから押し込まれて早いポジションチェンジをかけられると、ボランチがスイッチかチェイスかハッキリできずにバイタルがバラけたり、あるいは前線と最終ラインとの距離が間延びする問題は散見されてます。結果としては良かったにせよ、相手のミスに助けられた側面もあったわけで、内容的にはもっと進歩してもらわないと困るなと。抑えきれたとは言い難いし、試合のペースを握れた時間も短かったと思うし。
守備イメージがもっと洗練されてこないとゾーンをコンパクトにしづらく、押し込まれて前線が孤立する悪循環にはまりやすいな、という怖さが、今のフォーメーションには感じられます。そこをどう解消してくるのか、も少しじっくり見たいと思いますね。
何はともあれ、今回は良くやった。
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by eixeix | 2008-05-05 01:10 | サッカーとか。
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