つまりこうゆうことだ。
組織の意識はあっても、技術の精度とか統一感に欠ける相手に対しては、ゴリ押しでも勝てるだけのものがすでにある、と。

失点の仕方は良くなかったし、各論の細かい話をするまでもなく、「フッキすげえ」で終わってしまうよな試合。

ただ一方で、チーム全体の意識、一体感は強く感じるし、今のところは目的意識にずれがなく、きっちりと全体にやるべきことをやってると。

たぶん、草津にしても、愛媛にしても、「運動量では勝ってるのに」という印象があるはず。「通用しなかったわけじゃない」とも。
ただヴェルディにしてみれば、その状況を「受けて」も、押し返して追加点を取れているし、耐えて作ることもできてる。これは、危機感を持ちながらもチームを作っていくという過程では必要なことで、そういう意味では、結果がついてきてるのはありがたいことだと思う。

愛媛や草津は、特にアタックの部分で強力な外国人がいるチームじゃなかったわけで、そういう選手を含む攻撃に耐えられるか、また、より組織力・個人能力のあるチームからどう点を取るか、という次のステップになるわけです。

次が仙台というのは、ステップとしてはとてもありがたいことだと。
どこまで出来るか、通用するか、一体感を持って守れるか、攻められるか、きちんと測れるような内容のゲームになって欲しいと思います。
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by eixeix | 2007-03-12 01:00 | サッカーとか。
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