びっくりするほど
内容の乏しいゲームでした。>>U-22

四ツ谷で仕事があったついでに足を伸ばしたわけですが、正直、寒いのを我慢してまで見るような内容のものではなかったと思います。前半の終了時点で完全に飽きが来てしまい、とっとと帰ろうかと思っていたのが事実です。

全体的な感想としては、この方この方とさして変わりません。
ひとつには、プレーがルーズだと言うこと。緩い。相手を舐めてたのでなければ、調整をミスしたとしか言いようがない。怪我人が出なかったのがラッキーだと思っておいた方が良い。集中力を高めるのが苦手な感じのするチームですが、個人のレベルがそんなに低いチームとは思えない。にも関わらず、凡ミスのオンパレードに、決断力を感じないパス。なんだこれは、という感じ。

それから、あまりフォーメーション論を語るのは好きではないのですが、やはりあの3トップには無理があるとしか思えないですね。3トップ本来の機能性、つまりサイドに対するファーストディフェンスの早さや、サイド攻撃の流動性、柔軟性といったものがまったく見られない。ゾーンも狭く出来ず、ミドルゾーンから攻守ともにズレが生じている。そもそも、戦術的観点からして、「なぜこの並び・チョイスなのか」というメッセージも見えてこない。素直に3-5-2でも、4-4-2でも、手っ取り早くて組みやすい並びに選手を当てはめた方が、もう少しマシな動きになってくるかと思うぐらいですが。

まあ、切羽詰ると意外に強力なものを発揮しそうな臭いのするチームですが、それだけ持ってるポテンシャルはあるとので、逆に何かこう、生煮えのような、落しどころのない希薄さが、とても嫌な感じです。はい。
[PR]
by eixeix | 2007-03-01 01:35 | サッカーとか。
<< 開幕戦 満足とまでは >>