J1第4節 v.s. 川崎フロンターレ(A) 0-1 負け
オフィシャル試合詳細

ついにというか、ようやくというか、負けたわけですが。
ジェフ戦も見てたんだけど、ページ更新サボってた。

どういうわけだかSゾーン(等々力のバックスタンド2階席)から眺望を満喫しつつ試合観戦だったのだが、知らんうちにアウェイ側には行けない仕様になってたのね。おかげで帰りが混雑すること。

話を戻して。
ポジティブな面としては、まあ懸案だった守備がある程度修正されていたことかな、と。ジェフ戦は途中の4バックなんぞラインギャップがひどくて何度となく裏を取られてたけれども、さすがに戸川復帰もあって、李あたりは伸び伸びできてた印象。ブレイクして潰しに行くのの速い事。あれが18そこらなんだもんなあ。やんなっちゃうよな。全体にそれなりにコンパクトに出来てたし、失点シーン以外に決定機がどれほどあったかっていうとほとんどなかったわけで、まあ相手がとりあえず守ってカウンターオンリーであるからして、集中力さえ続けば、これぐらいは出来ると。失点の場面は山田がミスして中盤で悪いボールの取られ方をしたことに起因しているけれど、最終的にはアウグストの上手さというか、老獪さが出た気がする。本番のラテラウの凄みだなぁ。相馬の参考になってれば良いなと。
攻撃面では「工夫の足りなさ」が露骨で、オジーは「サイドに行けよコラ」と何度となく身振り手振りを交えて指示を出してたのがバックスタンドからでも分かったわけだが、なまじ相手のプレスがヤワで繋いでいける分、サイドに出した時にはすでにスペース塞がれてノッキング状態になり、急減速するパターン多く、焦れば焦るほど中央に寄る悪癖が出てしまったなと。まあそういう流れの中で山田がボールを取られて失点するわけだけれど、いかにも攻撃の不出来がゲームの流れを決めてしまった気がする。
左サイドに平野がいた方が守備は楽だろうが、裏を返せば平野の意識が後ろに引っ張られているとも言えるわけで、状況振り切って前に行けるほど若くはないということか。山田にも言えるかもしれないけれども。相馬の不在を嘆くと言うより、要するにアクションとかアイデアとかでもって「変化」をつける人間が少なく、本来であれば大悟や平本あたりにもっと要求したいとこであるが、この試合に限れば彼らの微妙な「生真面目さ」が裏目に出た感じ。2人ともちょっと頭の方が疲れてる感じだなぁ。リフレッシュさせた方がいい気がする。
どうせ生真面目にやるなら、思い切って柳沢あたりを投入すべきだったと思うし、森本ではなく玉乃という選択肢でも良かったのでは、と感じてしまうけれども。

ワシントンの使い方など、修正は続けていく必要がありそうだけれど、そう簡単にはいかないだろうな、てのは思う。まぐれでも良いから先制点が欲しい、っていう去年の雰囲気とあまり変わらんのかな。
まあそれでも、フロンターレの高い守備意識が素晴らしかった、とするべきなのだろうね。
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by eixeix | 2005-04-10 23:10 | サッカーとか。
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